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武道亜輝です!
いつも多くの「ご訪問」「拍手」「Comment」[拍手コメント」を頂き
ホント~~~~に有難うございます!!
冗談ぬきで日々「感謝」致しております!
ですが・・・
諸事情により今月いっぱい、ブログの更新を休ませて頂きます。
誠にアイムソーリーヒゲソーリー!
3月1日からは、いつもの「お調子者・亜輝」で
ズババババ~ン!するので、暫くの間待ってておくれよー!!
じゃあ、その日まで・・・
SEE YOU AGAIN!^^!
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先日、繁華街をぷ~らぷらしていたら
「ビデオ一律300円!早い者勝ち!」
この売り出しに唆され、ビデオを漁っていると…
「ロックよ、静かに流れよ」
う~ん実にいいタイトルだぜ!主演はだ~れだーっと…
な・なにぃ~男闘呼組!?まぁ300円だし…えいっ買っちゃえ……
これがまぁ~ナント!すんばらすぃ~のだぁ~!
男闘呼組主演でこんな映画があったなんて…シラナカッタ~(o^_^o)
両親の離婚をきっかけに東京から長野県松本市へ
引越す事になった俊介(岡本健一)!
そこでツッパリのミネサ(成田昭次)、トンダ(高橋一也)、トモ(前田耕陽)と出逢うんだ…
4人を結びつけたのは、大好きなロックバンド「クライム」だった…
『バンドやろ~ぜっ!』
彼らは楽器を買う為にバイトをするんだが…
そこは所詮高校生のバイト…じぇ~んじぇんお金が貯まりましぇ~ん(悲)…
そこで「郷土提言賞」という懸賞論文に応募し、
ナ・ナ・ナントまぁ~賞金30万円をゲットするのだ!(@_@)
その内容ってのは、外見だけで「不良」と決めつけ
「真実」を見極めようとしない教育現場を批判したものだった…
そして、バンド名を『ミッドナイト・エンジェル』と名付け、
初ライブを憧れの「クライム」のデビューと同じ11月30日に決め、
そりゃまぁ~必死のパッチで練習するっ!
しかし…初ライブを目前にして、
ミネサがオートバイ事故で天国へ逝っちまうんだ…
俊介、トンダ、トモの3人は初ライブをミネサの追悼ライブとし、
ミネサの思い出を胸に「ミッドナイト・エンジェル」を見事に成功させるのだった…
ぜ~んぜん「アイドル映画」じゃなく、
当時の松本市にあった「教育権」なるものを取り入れた、
ある意味「社会派映画」でもあるのだ!
脇役陣も充実していてさぁ!
バイト先のホカ弁店長役の「渡辺正行」!
これまった~イイ味出してるんだよなぁ(笑)
高倉健を溺愛していて、
彼らの同級生が万引きの濡れ衣を着せられたレコード店へ
「高倉健」に成りきり、文句を言いに行くところなんてカッコよかったんだよなぁ~!
あと、俊介のオカン役の「あべ静江」と、
ミネサのオカン役の「内田あかり」もツッパリ側にたって、先生達と対決する…
「え~オカンやなぁ~(泣)」
高校時代の思い出が蘇ったぜズババババ~ン!
ホントいい映画なんだ!
是非とも1度観ておくれ!

ウインタースポーツの代表格と言えば
「スキー」に「スノボー」なんだけど、如何せん
①金がかかって!
②遠くて!
③寒くて!
④基本泊まり!…
これが結構「厄介」なんだよなぁ~(悲)
その点「スケート」って手軽でいいよねぇ~(^o^)
①安くて(普段着で出来る)!
②近くで(電車で行ける)!
③温かくて(室内だから)!
④基本…て言うかヒャクパー日帰り!
おいらがよく行ったのは、今はもうなくなってしまった
「宝塚ファミリーランド」内にあった
「森のアイスリンク」と言うスケート場なんだ!
高校生の頃、同級生達と阪急電車に揺られ
「ナンパ目的!?」f(^_^)でよく行ったものだ!(笑)
で、その同級生の一人に「北海道出身」のB君てのがいてさぁ~!
ある日のスケート場での事だっ!
おいらを含め同級生のみんなは、気持ち良~くナンパ(じゃなかった(>_<))
「スーイスイ」滑るんだけど、B君だけ待てど暮らせど滑ろうとしない…
『お~い、何してんねん!本場北海道の華麗な滑り、見せてくれやぁ~!』…
しかし、頑なに拒否るB君…
『仕方がない…』嫌がるB君を無理やりリンクへ引きずり出す…
次の瞬間…
「♪スッテンコロリンコロリンコ♪」
B君の「華麗な滑り」だった…(笑)
そうなのだ!北海道出身の彼はスケートが滑れなかったのだ…
B君の言い訳?はコーダ!
北海道の学校は授業で「スキー」を教える地域と
「スケート」を教える地域に分かれるそうなんだって!
で、B君の地域はスキーだったって訳!
「北海道の人はみ~んなスキーとスケートが上手いっ!」
大阪に引っ越して来て以来、
「意味わかんねぇ~固定観念」に彼は苦しみ続けていたのだ!
Bく~ん!あの時は
♪ごめんねごめんね~♪ズババババ~ン!
このままだと、彼を落としっぱなしになるので!(^^ゞ
高校2年の時に行った「スキー修学旅行」!
彼の滑りはインストラクターもまっちゃお!(笑)
まさにプロ級の「華麗な滑り」だったのだーっ(^-^)v

おいらが幼少期の頃は、どこのチャンネルをひねっても
普通の様に「大人の漫才」がやっていた…
華やかだった真の上方漫才…
Wヤング、中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、
レツゴー三匹、チャンバラトリオ、宮川左近ショー…
もう名前をあげればキリがないっ!
そんな中、おいらがだ~い好きだったのが、
「ぼやき漫才の雄!」人生幸朗・生恵幸子大師匠なのだ!
もう既にじーちゃんばーちゃんだったご両人!
何が凄いって、そのじーちゃん、人生幸朗が流行歌の歌詞を
まぁ~ゼツミョ~な言い回しで「ボヤく」のだ!
それがもうおっかしくて(笑)!
「まぁ~皆さん聞いてください!」
さぁボヤきが始まるぞ~(笑)
(並木路子「リンゴの唄」)
「♪リンゴは何にも言わないけれどリ~ン~ゴの気持ちは~よ~く~分かる~♪」
→人生幸朗「リンゴが物言うか!リンゴが物言うたら
果物屋のおっさんがうるそうてかなわんやないか(怒)!」
(西城秀樹「ブーメランストリート」)
「♪カリッと音が~するほど小指を噛んで~痛いでしょう痛いでしょう~♪」
→人生幸朗「当たり前やないか!誰でも小指噛んだら痛いわ(怒)!」
(堀内孝雄)
「♪君のひとみは10000ボルト~♪」
→人生幸朗「人間の目ン玉電気か!私この歳なるまで
目の玉に電気代払うた事ないわ(怒)!」
(研ナオコ)
「♪かもめはかもめ~♪」
→人生幸朗「当たり前や!そんなもん楽団使うてたいそうに言うな(怒)!」
(井上陽水「東へ西へ」)
「♪昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ~♪」
→人生幸朗「当たり前やないか!そんなら昼寝すな(怒)!」
そしてこれ又、ゼツミョ~のタイミングで生恵幸子が突っ込む!
「いつまでボヤいとんねん!この泥亀!」
これが締めのフリなのだ!
「わがまま好き勝手をしゃべって参りました。
『こんなおもろない漫才聞きとうないわ~い!』…
お叱りの言葉もなくご静聴賜りまして誠にありがとうございました」…
う~ん…文章ではうまく伝わらないのが、ヒジョーに残念でならない…(悲)
まさに
「ボヤきの芸術品」なのだズババババ~ン!
今年で没後30年を迎える「人生幸朗」大師匠…
おいら、あなたの芸術品を忘れないぜ!

今日は「バレンタインデー」だねっ!
おいらの学生の頃って、
今と違い「告白のビッグイベント」だったから、
渡す側の女の子も、貰う側の男の子も、
そりゃ~まぁ~朝からソワソワワソワソ…(笑)
御多分に漏れず、おいらも朝からワソワソソワソワ…(笑)
う~ん「純」だったねぇ~(*^_^*)
とっころでさぁ~考えてみれば、バレンタインの唄って
今も昔もこの「♪バレンタイン・キッス♪」だけなんだよなぁ~!
まぁ今年も相変わらず、
あちゃらこちゃらから「これでもかーっ!」っちゅうくらい流れてたよねぇ!
ほらぁ~又流れてきたではないかぁ~(笑)
どストライクで「おニャン子世代」のおいらが高校3年の時だから…
そっかぁ~もう26年も前なんだなぁ!
でもねっ、じぇ~んじぇん「古さ」を感じさせない、
聴いてて自然と「笑顔」になれるHAPPY SONGだよねっv(^o^)
心優しき「ズバファミ・ガールズ」のみなさ~~ん!
「エアーチョコ」ちょーーーだいズババババ~ン!

どちらかって言えば「女の子向け」のアニメだったが、
「そんなのカンケ~ねぇ~♪(笑)」おいら大好きだったんだぁ!
ピンクのリボンにカーディガン、蝶々の髪飾りに赤いスカート!
と~ってもチャーミングな「エッちゃん」(^o^)
猛スピードで走り、桁外れの怪力を持ち、動物とも会話が出来ちゃう!
と~ってもモンスターな「エッちゃん」(^o^)
う~ん、ナンテ「ほっこり」するオープニング曲なんだぁ~(笑)!
そんな「エッちゃん」で今だにおいらの脳裏に焼き付いているのが、
夕暮れ時に電信柱のてっぺんで、
一人ぽつんと「体育座り」している
チョッピリ寂しげな後ろ姿なんだよなぁ~!
だからおいらの学生の頃は、
一人ぽつんと寂しそうに体育座りしていたら
「なにエッちゃんしてんねん!」
って言われたんだ(笑)いやこれホントに!
只、このシーンがねぇ~
どの場面だったのか、おいらどーしても思い出せないんだよなぁ~!
あとねっ!あとねっ!
「ブク」って言う人間の言葉が話せる犬がいてさぁ、
これが又エッちゃんに「ZOKKON」だったんだなぁ~!
なぜだか知らぬが…無茶苦茶マッチした「大阪弁」…
う~ん、ナンテ「切ない」エンディング曲なんだぁ~(悲)!
思い出いっぱいの「さるとびエッちゃん」!
もう一回観てぇズババババ~ン!

大映テレビが花盛りだった高校時代!
おいらが1年生の時にやっていたのが「高校聖夫婦」だ!
主役は「鶴見辰吾」と、このドラマがデビュー作の「伊藤麻衣子」!
鶴見辰吾演じる安西俊と伊藤麻衣子演じる上条典子は、
同じ学校に通う高校3年生。
ある日、お互いの「のっぴきならねぇ~」事情から、
偽装結婚をすることになるのだ!
野球部の俊は、最後の甲子園を目指し猛練習中!
しか~し、両親替わりの姉がアメリカ人と結婚し、
このままだと一緒にアメリカへ連れて行かされる…
「行きたかねぇ~(怒)!」
一方の典子は、父親が若い女性と再婚した事がイヤでイヤで…
「家を出てぇ~(怒)!」
利害が一致した二人は、好きでもないのに、
お互いの家族を説得し「高校生夫婦」になるんだ…
最初は偽装であったが、さまざまな経験を通じて、
二人の間には「本物の愛」が芽生え、本当の夫婦になっていく…
とまぁ、大映テレビお決まりの「現実離れストーリー」なんだが…
言ってもいいかい?
有り得ねぇ~にも
程があるぜズババババ~ン!(@_@)
でもねっ!この現実離れがまさに「昭和」!まさに「大映テレビ」!
おいらの純情ハートを見事に奪われたのだぁ~\(^o^)/
1度観ておくれ…
って…それは無理って事だねセニョリ~タ(*_*)v

ラグビー「早明戦」が一番華やかだった時代!
明治大学には、吉田・永友・小村・元木がいて、
早稲田大学には、堀越・今泉・郷田・増保がいて…
「同世代」の素晴らしきラガーメン達!
おいらを熱~くさせた忘れられない試合がある!
まずは1990年12月2日、国立競技場!
ともに全勝で最終戦を迎えた「関東大学対抗戦」での激突だっ!
後半40分を終えて24対18で明治がリード!その差は6点…
しかもロスタイムは3分しかない…ラストワンプレイだ!
「明治の勝ちで決まりだな!」
そう思った瞬間、アンビリバボーが起こったのだ!
早稲田のフルバック今泉がナ・ナ・ナント70mの独走トラ~イ!
ゴールキックも決まり、そこでノーサイド!
奇跡の同点劇だった…
ラグビーは延長がないので「両校優勝」…喜び合う早稲田フィフティーン…
一方、まるで負けたかの様な明治フィフティーン…
それから1ヶ月後の1991年1月6日、
今度は「大学選手権」決勝で両雄は再度激突したのだ!
明治フィフティーンの気持ちは只一つ!「ケリをつける」…
国立競技場は超満員!立錐の余地もない!
後半の16分、早稲田の逆転トライで13対12と1点リード!
相変わらずの素晴らしい戦いだぁ!
もう「おしっこ」も行けやしねぇ~…(失礼f(^_^))
そしてだっ!あの「伝説のシーン」が訪れるのである!
後半の25分だっ!ハーフウェイ付近から明治が左へオープン展開!
ボールはキャプテンの吉田義人の元へ…走る吉田…
ナ・ナ・ナントいうスピードなんだっ!
今泉、増保の猛タックルを振り切り尚も「前へ」…
そう、これこそが…これこそが「明治魂」なのだ!
スピードは一向に落ちない…
最後は早稲田のフォワードを引きずりながら、左隅に逆転のトラ~~~イッ!
まさに!まさに「執念のトライ」だった!
その後、早稲田の猛追を振り切り「ノーサイド」!16対13!
明治が5年振り8回目の大学選手権優勝を飾り、
「ケリ」をつけたのだ!
低迷していた明治大学ラグビー部を、
猛練習と真摯な態度で立て直したキャプテン吉田義人!
言わせておくれ!
あなたは真のラガーメンだズババババ~ン!
そして、明治大学ラグビー部で忘れてはならない人がいる…
監督の「北島忠治」だ!
彼は昭和4年から永眠するまでの67年間「生涯監督」を貫き通したのだ!
彼の作り上げたラグビー部10訓の元、
「前へ」と言い続けた彼の言葉は、今でも明治ラグビーの代名詞になっている!
そんな彼にも敬意を表してズババババ~ン!

●関連ズババババ~ン!!

あぁ、愛しきおいらの小・中学校時代の歌謡曲!
絶対に!あの頃が一番華やかだったよねぇ~(笑)!
アイドルは勿論、ロックにニューミュージック、さては演歌に至るまで、
ヒットした唄は今でもほぼ全曲唄えるもんねぇ~!
そんな時代の「king of 歌謡タースー」はっ!
そうです(^-^)vナンテッタッテ「ジュリー」沢田研二だよね!
毎回、奇抜な衣装とインパクト抜群のヒット曲の数々!
その中でおいらが好きだったのが、この「サムライ」だっ!
黒の皮ジャンに黒の皮ズボン、シースルーのシャツを着て唄う、
(今回の映像は違うバージョンだか・・・)
そのカッコ良さにこう叫ばずにはいられないのだぁ~!
「ジュリーズババババ~ン!」
(もちろん樹木希林の様にネ…って、若い子は知らねーだろうなぁ~(笑))
ホントにカッコいいぜっ!1度聴いておくれ!

「鬼はぁ~そとぉ~、福はぁ~うちぃ~」
ズババババ~ン!
今日は節分だねぇ!みんな「豆まき」やるのかい?
実を言うとおいら、家で「豆まき」なんてした事ね~んだけど、
生涯で1度だけ「ある場所」でやったんだぁ~!
そこでさぁ~「不思議な体験」をしたんだぁ~(*^_^*)
それは今から15年ほど前の事だ…元副業の後輩M君に誘われて行った
「老人ホーム」での豆まき大会!
そこにはM君の祖母が入寮していて、彼は毎年たった一人、
ボランティアで「鬼役」をやっているとの事だった…
その話を聞いたおいら…燃えねぇ~訳がないっ!
『よしっMよっ!やるからには徹底的にやろう!善は急げだー!』
その日は仕事なんてくだらねぇ~事はせず(所詮は副業だしぃ~(笑))
半日を費やして、鬼の面とカツラ、虎のパンツと金棒(擬き)、
赤と青のシャツとパッチを買い揃え、
満を持して挑んだ「豆まき大会」!
「わりぃ~子はいね~かぁ~!」
あまりの完璧なコスチュームに、最初は躊躇した「人生の大先輩」達も
次第に打ち解けだし、最後はまぁ~遠慮なしに投げる投げる!
「い・い・いてぇ~(>_<)」…
大盛況の中、幕を閉じたのである!
おいらも大金?を叩いて「鬼」をやった甲斐があったってもんだぁ~!
で、その「不思議な体験」ていうのがさぁ~、
その後の懇親会での事なんだぁ~…
メイクを落とし、M君と焼きそばを食っていたら、
一人のお婆ちゃんが近づいて来て、おいらにこう言うんだ…
『なんやぁ~カズヒコやったんかいなぁ~、
もぉ~お母ちゃんに内緒になんかしてぇ~~!』…
カ・カ・カズヒコ!?
『仕事は大丈夫なんかぁ~、忙しいのにありがとーなぁ~(笑)』…
♪誰だっ誰だっ誰だ~♪、誰と間違っているのだ!
『い、いやっ僕はカズ…』
その時M君がおいらを制し、ゆっくりと首を横に振った…
(そっかぁ~…そういう事なんだなっ!任せとけ!)
それから帰るまでの数時間、
おいらはお婆ちゃんの一人息子「カズヒコ」になり、
久しぶりで「親子水入らず」の時を過ごしたんだぁ…
お婆ちゃ…いや…お母ちゃ~ん!
「カズヒコ」は元気だぜ~!
あの時の事、今こうしてブログに書いてるんだぁ~(笑)
えっ何?…お母ちゃん、「付録」じゃなくてぇ~、ぶ・ろ・ぐ!
まぁどっちゃでもいいかぁ~(笑)
又いつか…キット「豆まき」やろうね!
そして、あの時と同じ様に「耳掻き」やっておくれよぉ~(^-^)/

彼女が「日活ロマンポルノ」で彗星の如くデビューしたあの衝撃は、
30年近く経った今でも忘れられないぜ!
あどけない顔立ち、そして何と言っても抜群の「Proportion」!
完全においらを虜にした「可愛かずみ」!
名前の通り、ホント可愛いかったよねぇ~(笑)
当時、悪友達と興味本位で観に行ったデビュー作の『セーラー服色情飼育』…
途中ぐらいからおいら、何故か彼女が可愛そうになってきて…
「もうやめてくれぇ~(怒)!」心の中で叫んでいたのさ!
そして、おいらの切なる願い?が届いたのか(笑)
「日活ロマンポルノ」はそれ一回きりで、
その後は『夜をぶっとばせ』や、
シブがき隊主演の『ヘッドフォン・ララバイ』(なっつかし~!)に出演し、
「正当グラビアアイドル」
そしてバラエティー番組やドラマでその才能を大いに開花させたのだ!
いやぁ~よかったよかった(^-^)v
「幸薄かれ」だった彼女が、
当時ヤクルトの大エースだったK投手と交際が発覚した時は、
正直驚いたけど、その100倍嬉しかったよねぇ~!
「結婚も間近か?」な~んて噂されて!
でも…でもね…K投手の都合で破局してしまうんだ…(泣)
それから彼女、どんどん「精神不安定」になっていって…
そして…1997年5月9日、
K投手が住んでいたマンションから飛び降り、天国へ逝っちゃったんだ…(>_<)
泣いたよ…おいら…泣いたよ~(T^T)
でもね、彼女の人生は彼女自身のものだもの!
それが彼女の選んだ「道」なんだもの!
だから、おいら…何も…言えねぇ…
でも…やっぱ、言わせておくれ!
その屈託のない「笑顔」と抜群の「Proportion」は褪せる事なく、
今尚おいらの心の中で光輝いているのだぁ!
「可愛かずみ」お姉様!
ありがとうズババババ~ン!