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まさにこの言葉がピッタリー!
「名脇役」ズババババ~ン\(^o^)/
まぁ~彼ほどバイタリティーのある俳優さんはいないねっ!
時にはダンディーな紳士、かと思えば身の毛も弥立つ凶悪犯、
又ある時はダメダメサラリーマンに、みすぼらしいホームレス、
トドメはビックリクリクリ、華麗なニューハーフetc…
決して主役なんかじゃなくってさぁ、
下手すりゃ冒頭だけのチョイ役ってのもあって…
どんな役柄にでもチャレンジする、
その「男気」がすんばらすぃ~~のだ~!(^^)!
彼との出逢いは、おいらが中学1年の時だ!
「ただいま放課後」って言う、当時売出し中の「たのきんトリオ」

マッチ・俊ちゃん・よっちゃんを起用した青春ドラマでねぇ、
その「隼学園」の教師役が彼だったんだぁ!
ニックネームが「ドンガメ先生」!
あともう一人「チョロ先生」ってのがいてねぇ、それが俳優の「寺泉哲章」!
真面目な「ドンガメ先生」と、あっけらかんな「チョロ先生」の
やり取りが面白くってねぇ!

主題歌がまたい…
おっといけねぇ~!
「ただいま放課後」のズバになっちゃうところだったぜぇ~!(@_@)
「ただいま放課後」は又いつかズバるので乞うご期待!
そうよ~!「本田博太郎」よ~!
もう62歳なんだよねぇ~!あの「ドンガメ先生」も定年かぁ…
(あかん!「ただいま放課後」が頭から離れねぇ~!)
1度でいいから彼を前面に押し出した、
チョ~大作のドラマやってほしいなぁ!映画でもいいなっ!
各テレビ局並びに映画関係の皆様~、
おひとつ…たのんまっしぇ~<(_ _)>
新聞欄にも名前が載らないドラマが多くて、
チェックするのが大変だけどさぁ、
いつもあなたの「名演技」には
感激しっぱなしだぜズババババ~ン!
いついつまでも「お元気」でぇ~!
ところで、今度はどんな役どころかな?
ダンディーな紳士?身の毛も弥立つ凶悪犯?
ダメダメサラリーマン?みすぼらしいホームレス?
またしても、ビックリクリクリ華麗なニューハーフ???
もひとつ…たのんまっしぇ~<(_ _)>
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Just MEがHigh SchoolをGraduationした…(日本語で言え~Ψ(`◇´)Ψ)
丁度おいらが高校を卒業した昭和61年3月から2年もの永きに渡りやっていた
「めぞん一刻」!
この時期、殆どアニメは観なかったんだけどさぁ、これだけは毎週観てたよなぁ(^-^)v
確か水曜日の夜7時30分からだったっけ…
作者は「梅干しやつら」…じゃなかった(チョッチ強引(笑))、
「うる星やつら」の「高橋留美子」しぇんしぇ~だぁ\(^o^)/
「時計坂」という町のおんぼろアパート「一刻館」を舞台に、
住人「五代裕作」と、管理人としてやって来た
若き未亡人「音無響子」との純愛ラブコメディーだぁ!
2人が織り成す恋愛模様に、同じ「一刻館」に住む常識はずれの住人達が
毎回首を突っ込み、それはそれは楽しくて、可笑しくて、
切な~いアニメだったんだぁ!
ナンツッテモ「音無響子」だよねぇ~!(^^)!
若くて美人!そしてスタイルバッツグ~~ン!
いつもヒヨコのエプロンをしててさぁ、竹箒を持って掃除してるんだぁ!
そりゃあ、五代裕作じゃなくても
「惚れてまうやろぉ~~!」
このアニメを観て、どれだけ一人暮らしに憧れたものかっ!

でさぁ、おいらが何よりも好きだったのがね、
さっきも言ったんだけど、同じ「一刻館」に住む常識はずれの住人達!
その面子がこれまったぁ~皆いい味出してるんだよなぁ~(o^-')b
1号室「一の瀬花枝」!
詮索好きで世話好きで騒動好きで酒好きで宴会好き(あぁ、しんど(笑))
という豪快なおばちゃん!
旦那はチョー影が薄くて、小学生の息子は一刻館いちの常識人!
4号室「四谷さん」!
職業不明、年齢不詳、趣味はのぞき!5号室の五代との壁に穴を開け、
そこから何かと五代の私生活に干渉するジミーなおっさん!
6号室「六本木朱美」!
スナック「茶々丸」に勤務している夜の女!
いつもスケスケのランジェリーとツンパーという格好で徘徊する
ファンキーなねぇ~ちゃん!
「惣一郎」!(響子の愛犬)
響子の亡夫・惣一郎が帰宅途中に買った焼き鳥の匂いに釣られて、
そのまま音無家に居ついてしまった図太い犬!
「シロ」と呼んでも全くの無視、響子が「惣一郎さん」と夫を呼ぶ度に
反応していたので夫亡き後、惣一郎を引き継いだ図太い犬!
みんなホントにいい人達(プラス犬!ワン!(笑))だったんだぁ~!
でねっ、この「めぞん一刻」は「映画化」と「ドラマ化」にもなってるんだぜぇ!
只ね、映画の方は…「記憶にござんせん」…ヒゲソーリー_(._.)_
でねっ、でねっ、そのドラマなんだけどさぁ、まぁ~配役が、
みぃ~んな「ぴったしカンカ~~ン!」なんだよ!
音無響子役は「伊藤美咲」だろう!
五代裕作はおいといてぇ~(笑)
一の瀬花枝役には「岸本加代子」!四谷さん役に「岸部一徳」!
六本木朱美役は「高橋由美子」!そして惣一郎役には何と「犬」!
(あたりめぇ~かっ!(笑))
おいら今まで観た中でさぁ、伊藤美咲が演じた一番の適役だと思うんだぁ!
それに岸部一徳もっ!彼そのものが「四谷さん」だったよなぁ!

時代背景もまさに「昭和」!もうこんなアパートってないよなぁ…
高橋留美子しぇんしぇ~!
素敵な作品をどうも有難うズババババ~ン!
そしてもうひとつ!
「めぞん一刻」と言えば、
こちらも素敵な主題歌のオンパレード\(^o^)/
You Tubeでそのオープニング集があったんだぁ!
アップしてくれた人、ありがとねー!
2年間もやっていたから主題歌も5度変わったんだぜ!
でも、おいらは…やっぱ…
「斉藤由貴」の「♪悲しみよこんにちは♪」かな(*^_^*)

武道亜輝です!
毎度お~きに、ごきげんさんで~す\(^o^)/
いやぁ~、しかしどうなの「この暑さ」!
今でこの気温じゃあ、8月の真夏にゃ60℃になっちゃうぜぇ~!
(ハイ、な・ら・へ・ん、な・ら・へ・ん (笑))
では本題へ~!
いや~ねぇ、ここんとこさぁ、
おまんまを食う為の「副業」がチョー忙しくってさぁ…(>_<。)
「更新」するのがやっとの状態なんだぁ…
だから暫くはみんなの所へ遊びに行けないんだよぉ~…
ゴメンよぉ~((○(>_<)○))
いつも訪問、そしてコメントを書いてくれる
愛するズバファミのみんなぁ~!
どうか…ど~~か、
勘弁しておくれズババババ~ン!(^-^)/~~
前回のズバで1番人気だったこの唄…
「♪もうひとつの土曜日♪」を捧げるぜぇ~!

『♪ この町の~メインスリィ、僅か~数百メト~オ~
さびれたしょ~てん街、店が~ごろおけえ~え~ん ♪』 (笑)!
高校時代、友人のT君の街、まさに錆びれた商店街を
自転車で疾走するたびによく唄ったもんだぁ~ε=ヾ(*~▽~)ノ
「浜田省吾」が昭和59年に発表したアルバム
「DOWN BY THE MAINSTREET」のオープニングを飾ったのが、
この「♪MONEY♪」だぁ~\(^o^)/
この唄もさぁ、理屈抜きでチョー格好よくって、おいらの
「カラオケ元気チュ~ニュ~SONG」のひとつなのさぁ(^-^)v
特にギターソロ明け!
ハマショー渾身のシャウトが炸裂するところ!
♪何もかもみんなぁ~、爆破したい~~~、ウワァ~~~!!!♪
おいらも負けじと「ウワァ~~~!!!」d(≧ω≦)b
う~ん、気持ちEEE!
そして続く歌詞が又サイコーなんだよ!
♪純白のメルセデス プール付きのマンション
最高の女と ベッドでドンペリニヨン♪
高校の同級生にM君てのがいてさぁ、
卒業文集でこのフレーズをそのまんま東…

そのまんま載せたんだよなぁ!タイトルは「10年後の俺」…
粋だったよねぇ!さて、どうなった事やらっ(^^)
ハマショーと言えばライヴ!まさに「金」をテーマにした
ハマショーワールドを堪能しておくれ~\(^o^)/
そしてみんなで
「ウワァ~~~!!!」ズババババ~ン!
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2

先ずは、ミュージックGO…
今からお話しするのは、おいらが実際に体験した、
摩訶不思議な出来事なんだぁ…
今から20数年前の夏、台風が接近しているにもかかわらず
無謀にも友人達と呑みに行ったんだ…
楽しい宴もあっという間、外へ出ると予想通りの大雨…
まさに嵐だった…
『あかん、はよ帰らな、えらい事になる…』
友人達は遠方という事もあり、各々タクシーで家路へ向かう…
おいらは自宅が近いという事もあり、徒歩で帰る事にしたんだ…
しかし、この選択が大きな間違いだった…
横殴りの雨と強風に体を奪われながら、
何とか家路へ向かっていたその時だった…
前方の大木の下に、何と女が立っているではないかっ!
『えっ?…マジで?』
あれはどう見ても雨宿りなんかじゃない…
嵐の中、傘も合羽も身に着けず、
夏なのに真っ黒なコートを羽織ったその女は、
髪を振り乱しながら、ジーーーっとこっちを見ている…
『あかん!関わったらエラい目に遭う…』
直観的に殺気を感じたおいら…
しかし…どういう事か、体が勝手に女性の方に引きずり込まれて行くではないかっ!
まるで糸で手繰り寄せられる様に…
全く抵抗出来ない…
どんどん…どんどん引きずり込まれて行く…
意識が朦朧とする中、女は目の前に…体は一向に動かない…
『フッフッフッ…』
笑っている…
『フッフッフッ…』
『フッフッフッ…』
何度も…何度も…
女は笑っている…
『あかん、こ・ろ・さ・れ・る…』
おいらは渾身の力を振り絞り、女の顔を見上げた…
そして、思わずこう叫んでしまった…
『あらっ、篠ひろ子!』

ギャア~~~~~~~((((゜д゜;))))
信じるか、信じないかは…
ズバファミ次第ですズババババ~ン!

●関連ズババババ~ン!

おいらにとっちゃー、
チョーチョーチョー最新の「ドラマズバ」だぜっ(^-^)v
何せこの3月まで放送していたドラマだもんねぇ~!
どうだっ!参ったかーーっ\(^o^)/(って、エラそ~に(笑))
まぁ~物の見事に、おいらの「純情ハート」を鷲掴みしてくれて、
尚且つ、おいらの目ん玉から涙をほじくり出してくれた
素晴らしいドラマだったんだぁ!
妻・美佐子(常盤貴子)を失った主人公のヤス(内野聖陽)がね、
息子の旭(佐藤健)の反抗期や学校でのトラブル、
更には受験や自立、結婚など様々な困難に直面するたび、
その何とも言えねぇ~不器用さでさぁ、悩み苦しみながらも
男手一つで息子を育てあげ、親子の絆を描いた
「いっつぁ~びゅ~てぃほ~」なドラマなんだぁ~\(^o^)/
やっぱ「内野聖陽」ってこういう「男クサ~~い」役がサイコーだねっ!


でねっ!このドラマのいいところってさぁ、
ナンツッテモ素晴らしすぎる「セリフ」に尽きるんだよー!
これだけの名ゼリフ!チョット多いけど、まぁ~読んでおくれ!
「幸せな時は、笑うもんだと思ってたけど、違うな。
本当に幸せな時は、涙が出るんだ!」
「旭が悲しい時に、おまえは悲しんではいかん。旭が泣いたら、おまえは笑え。
笑って、その悲しみを飲み込んでやれ!」
「悲しみはな、積もっていくんだ。ふたりで悲しんどったら、どんどんどんどん
積もっていくばっかりだ。だから、お前は海になれ。雪は悲しみだ。お前が地面だと、
雪が積もってしまう。溶けて消えたとしても、地面はぐちゃぐちゃになってしまう。
だけど、海なら雪がいくら降っても積もらんだろ!」
「お父ちゃんが抱いてくれたら、体の前のほうは温かい。でも、背中はやっぱり寒い。
そうだろ?お母ちゃんがいたら、背中のほうから抱いてくれる。そうしたら、背中は
寒くない。お父ちゃんもお母ちゃんもいる子は、そうやって温めてもらえる。
だけど、お前にはお母ちゃんはいないから、背中はずっと寒いままだ。お父ちゃんが
どう頑張っても、背中までは温められない。その寒さを背負うということが、
お前にとって “生きる” って事なんだ!」
「双葉はね、一番始めに出る葉っぱなんだけど、花が咲くのを見る事は出来ないの。
枯れちゃうの。一番始めに苦労して芽を出してやったのに、成長の全部を見る事は
出来ないの。それが双葉の宿命なの。可哀そうなもんよね。世話になったことなんて
振り返りもせず、感謝されるわけもなく、花はぐーんて伸びていく。親子って、
そんなもんかもしれないね…」
「強い親っていうのはね、自分がボロボロになっても、
決して子供の手を離さない親の事よ!」
「バカでもいい、間違ってもいい、殴ったっていい。
(中略)お前は お前なりに、親であろうとし続けろ!」
「子供にベタベタ甘えさせてやれない様な親は、親じゃない!」
「寂しさを怖れるな。親だったら、自分の寂しさを子供に乗っけるな!」
読んでくれてありがとう<(_ _)>
どうだいっ!何かこう
ググッ…グググーーーーってこないかい?
こんなに素晴らしい脚本家って、いったい誰なんだ?
調べてみた…「森下佳子」!女性だったのだー!
「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN-仁」どなどな…などなど!(笑)
そりゃあ、素晴らしいはずだせっ!

そしておいらの3種の神器!
「素晴らしいドラマ」にぃ「素晴らしい脇役」にぃ「素晴らしい主題歌」!
脇役陣がこれまったーおいらの大好きな俳優ばかりなのさっ(^O^)v
ヤスの幼馴染「照雲」役に「野村宏伸」!
その父親「海雲」役に「柄本明」!
ヤスの姉代わり「たえ子」役に「麻生祐未」!
ヤスの呑み友達「タコ社長」役に「ベンガル」!
ヤスの後輩「クズ」役に「音尾琢真」!
旭の結婚相手「由美」役に「吹石一恵」!どなどな…などなど!(笑)
でねっ、息子「旭」の幼少期を演じた「五十嵐陽向」ちゃん!
これが又、チョーチョーチョー可愛いんだよっ!
『おとしゃ~~ん!』
ん~も~~おっちゃんは、いっぺんにファンになっちまったぜ(^-^)/~~

そしてもう1つの神器!そう、主題歌が
「福山雅治」の「♪誕生日には真白な百合を♪」!
もう何も言う事ないぜよ、龍馬くんっ!(笑)

他は何もいらない!この一言に尽きるよ…
ありがとうズババババ~ン!
このドラマを見逃したって言うズバファミのみんなぁ~!
ぜーーーーったいに「再放送」観ておくれー!
ぜーーーーったいの、ぜーーーーったいだぜーー!ヾ(^▽^)ノ

あさって…
♪あさってぇ~あさってぇ~さて~はなんき~んたます~だれ~♪
(のっけから…アイムソーリーワキソーリー(笑))
明後日から大相撲五月場所が始まるね!
でもねぇ、近年はさっぱり人気がねぇ~んだよなぁ~!
原因は何かーっ!
それはね、メッキリ減った「個性派力士」なんだよなぁ!
おいらが10代の頃はさぁ、ホントたっくさ~んの個性派力士がいて、
勝っても負けても、それはそれは楽しませてくれたんだぁ~\(^o^)/






「花のニッパチ組」麒麟児!に「突貫小僧」富士櫻!
(この力士達が全部わかる人は…お主、昭和だねぇ~!(笑))
ホントなっつかし~よねぇ~o(^o^)o
そんな個性派力士の中でも、
この「麒麟児」と「富士櫻」の取組はチョ~人気があったんだぁ!
両力士とも、典型的な「ツッパリ力士」!
あっ、ツッパリと言っても「悪」なんかじゃないぜぇ~!(笑)
その両者が対戦するんだもん!
まぁ~お互い「これでもかぁ~」っちゅうくらいのツッパリ合い!
観ていてホントに、
スカっと爽やかコカコーラだぜズババババ~ン!
(意味わかんねぇ~やぁ!(笑))
そんな二人の取組で忘れられないのが、
昭和50年5月場所8日目に行われた「天覧相撲」なんだ!
昭和天皇は大の相撲好きでね、
特にこの対戦がチョーお気に入りだったんだってぇ!(^^)!
昭和天皇も思わず身を乗り出す程の名勝負!
じゃじゃじゃあ、たっぷりと観て頂こうではないかーっ!
「ロボコップ」高見盛が引退しちゃって、
皆無と言っていい程いなくなった「個性派力士」!
いち大相撲ファンとして、寂しい限りだよ…(>_<)
よしっ!ここは一発!
「マスクマン力士」をつくっちゃえ~(^-^)/~~
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2

やっぱ「聖子ちゃん」なんだよなぁ~(*^-^)ノ
昭和55年「♪えくぼぉ~のぉ~ 秘密~あげ~た~い~わぁ~♪」で
土星の如く…いやっ、彗星の如くデビューした
「ブリっ子・聖子ちゃん」!
特にファンっていうわけじゃなかったからさぁ、
(おいらはナンツッテモ「伊藤さやか」だぜBaby!)

シングル曲以外は聴いた事も、又聴こうとも思わなかったんだぁ…
高校1年の時だ!どうしてもおいらを巻き込みたい
「聖子ちゃん・命」の

友人T君が慌てふためきながらやって来て、おいらにこう言ったんだ!
『武道!聖子ちゃんの新しいアルバムに甲斐よしひろの曲が入ってるでぇ~!』
な・な・なんですとぉ~~!(☆▽☆ )
放課後、「ロードランナー」の如く(ミッミッ!(笑))、

一目散にT君の家へLet’s Go!Go-Go-Go-!
T君から奪うようにレコードジャケットを観る!
『な・な・なにぃ~!A面が「blue-island side」で、B面が「south-wind side」だとぉ~! 』
オッシャレ~!(^з^)/
そしてsouth-wind sideトップには…
「1.ハートをRock (4:41) 作詞:松本隆/作曲:甲斐祥弘/編曲:大村雅朗」
ほ・ほ・ほんまやぁ~!
♪さあ 踊りましょう 月夜のステップで
ねえ 差し出した 右手を重ねてね
あなたに誘われたコンサート それもクラシック
まぶたを閉じないで眠るコツ 発見しそうよ
ハートをRockされたいの 時にはBACHもいいけれど
二時間も着なれないドレス いい娘にしてると疲れるわ♪
う~ん、いいじゃんいいじゃ~~ん (^o^)
まさにMr.ズバ「甲斐よしひろ」と「松本隆」との見事な、
昭和歌謡ローーーック\(^o^)/
それに負けず劣らずの聖子ちゃんのキュートな
昭和歌唱リョーーーック\(^o^)/
思わずダ~ンスしたくなっちゃうぜー!
そして…ナ・ナ・ナント甲斐よしひろの曲がもう1曲あった…
これまったぁ~、「乙女心がキュ~~ン」のいい唄なんだぁ~!
今度ズバるんで乞うご期待~!
昭和58年発表のアルバム「ユートピア」に収録してるぜ!
このアルバムはね、甲斐よしひろの他にも
「財津和夫」「来生たかお」「細野晴臣」「呉田軽穂(松任谷由実)」といった
錚々たるミュージシャンが曲を提供してるんだ!
うーん、やっぱ…
聖子ちゃんは偉大だぜズババババ~ン!
じゃじゃじゃあ、聖子ちゃんの「♪ハートをRock♪」と…
やっぱりあったぁ~!「甲斐よしひろバージョン」を聴いて頂こう(^-^)v
松田聖子/ハートをRock 投稿者 hawaiiantommy