
この映画が公開してさぁ、9年間も観てなかった事にね、
今すんごく後悔してるんだぁ…(>_<) (公開と後悔…シャレやないでぇ~!(笑))
もっと早く観ておくべきだったぜぇ~!
それほどに、この「誰も知らない」は
心にグッとくる映画だったんだぁ~\(^o^)/
1988年、東京で実際に起きた「子供置き去り事件」を題材としてさぁ、
「巨匠・是枝裕和監督」が15年の構想の末、
満を持して映画化した作品なんだぁ!
あっ、もう最初に言っておくけどね、
今回も「しゃべりまくり三助」になると思うからさぁ~!f(^_^)
そこんとこ「よろぴく~~!」(o^-')b
YOU演じる「けい子」は4人の子供がいるんだけどね、
みぃ~んな「父親」が違うんだぁ…
その家族がアパートに引っ越してくるとこからこの映画は始まるんだけどね…
でもさぁ、下の子供2人がナ・ナ・ナント
「旅行用鞄」に押し込められてるんだぜ!
『この映画は、どえらい展開になるっ!』すぐにそう思ったねぇ~!
住む場所を転々としているからさぁ、
子供達は、これまったぁ~ナ・ナ・ナント
学校にも通った事がないんだよぉ~…
そんなある日の事、
けい子が、長男で12歳の「明」(柳楽優弥)に20万円の現金と
「妹弟たちを頼む」とのメモを残して
忽然と姿を消すんだ…「好きな男が出来た」かなんかで…
もう「常習」なんだね!
まさに「必死のパッチ」でさぁ、生活を続けていた子供達だったんだけどね、
1ヶ月後「プイ~~ッ」とけい子が戻って来るんだ…
『どこへ行っていたの?』 尋ねる明…
『仕事で大阪へ行ってた~!』 と嘯く「バカ親・けい子」!(怒)
もうバカと呼ぶしかないよなぁ~!
そしてナ・ナ・ナント、
舌も乾かぬうちにけい子は『クリスマスに戻る~』 と言って
再び家を出て行っちまうんだぜぇ~!ヽ(*`Д´)ノ
でもさぁ~、それ以後約束のクリスマスや、年が明けお正月が過ぎても、
けい子は帰って来ないんだよぉ~…
今回は完全に「母親に捨てられた」…
そう気付いた明はね、
妹達にはその事を悟られない様に、生活を続けていこうとするんだけどさぁ、
やがて金も底が尽きて、電気や水道も止められてしまうんだ…
服もボロボロになって、賞味期限切れのコンビニ弁当をこっそり貰う生活…(つд`)

でもさぁ、子供達はね、そんな「バカ親・けい子」の事を
これっぽっちも恨んでないんだぜぇ…
何故なんだろう…捨てられたんだぜっ!普通は恨むっしょ!ヽ(*`Д´)ノ
そんなどん底の生活の中、末っ子の「ゆき」が
椅子から転落して死んじゃうんだぁ…(>_<。)
「明」は、公園で知り合った不登校の少女・紗希の力を借りてね、
「ゆき」と『いつか飛行機を見に行こう!』 と約束していた羽田へ向かうんだ…
そこに「ゆきの遺体」を埋葬すると、アパートへと戻り、
遺された妹弟たちとの生活を再開するんだ…
う~ん、やっぱ全部喋っちまったね~!いつもの事さっ!f(^_^)
序盤に食卓の映像が流れるんだけどね、
その会話がさぁ、と~~っても「リアル」なんだぁ!
「芝居してる」じゃなくってさぁ、
何かこう「ドキュメンタリー番組」を観ている錯覚に陥るんだよぉ…
みんな「自然体」って言うかね!
そう言う演出をした「是枝裕和監督」ってやっぱ凄いよねぇ~!
ご承知の通り「明」役の「柳楽優弥」は、
この映画で「第57回カンヌ国際映画祭」において
史上最年少および日本人として初めての
「最優秀主演男優賞」を獲得したんだよねぇ~!(^-^)v
そして「長女・京子」役の「北浦愛」ちゃん!
当時もたぶん小学生だったと思うんだけどさぁ、なんか…こう…
「色っぽい」んだよねぇ~!

いやいやっ、誤解しないでくれよぉ~!
決しておいらは「ローリー」なんかじゃないぜっ!(°∇°;)
今はもう大学生かぁ…うんうん、大人っぽくなっちゃってぇ~!

いやいやっ決しておいらは(;゜O゜)…もうえぇ~って!
そうそう!まだそんなに売れてなかった「加瀬亮」が、
明に賞味期限切れの弁当をこっそり渡すコンビニ店員の役で出てるんだぁ~!

あとねっ「タテタカコ」が唄った挿入歌「♪宝石♪」!
これがさぁ、この映画にもうピッタンコなんだぁ~!
そうそうpart2!(笑)その「タテタカコ」もコンビニの店員役で出てるのさっ!
まだ観た事がないって言うズバファミのみんなぁ~!
ホントに胸を打たれる映画だからさぁ、是非是非観ておくれ~!(^-^)/~~
是枝裕和監督!
いつも素晴らしい映画をTHANK YOU ZUBABABABA~N!

『第1回希望選択選手!読売……くわた…ますみ!』
やっぱ、司会はこの人しかいないっしょ!
「パンチョ伊藤」Oh Year Come on BABY!(^-^)/~~

今日開催される「2013プロ野球ドラフト会議」!
喜ぶ人\(^o^)/悲しむ人(>_<。)悩む人(?_?)
さて、今年はどんな「ドラマ」が待ってるんだろうね!
近年はさぁ、一部の人は「逆指名」や「自由獲得枠」なんかで、
好きな球団を選ぶ事が出来るんだけどね、
やっぱ大半の人は「クジ」で大~きく運命が左右されるんだよなぁ~!
彼らとは同い年っていう事もあるんだけどさぁ、
やっぱ、おいらの中では、昭和60年の
「桑田・清原事件」が1番キョーレツに残ってるなぁ~!
既に「早稲田大学」入りが内定していた「桑田真澄」
彼自身も「プロ入り」を頑ななまでに拒否していたんだ…
一方、『巨人・阪神しか考えてません!』…
でも本心は「巨人」を熱望していた「清原和博」!
そして、あのパンチョ伊藤の言葉!
『第1回希望選択選手!読売……くわた…ますみ!』
当時テレビで生放送していてさぁ、
確か学校の保健室で観ていたと思うんだぁ~!
まぁ~一同、吉本新喜劇ばりにズッコケたもんさぁ~!(笑)≡≡≡ヘ(*--)ノ

そして、清原の「あの悔し涙(>_<。)」を観てさぁ、
み~んながこう思ったんだよっ!
『桑田の裏切り者~Ψ(`◇´)Ψ』
日本中を「敵」にまわした「桑田」!
でもね…今思えばさぁ~、当の「桑田」も言わば
「大人の事情」に巻き込まれただけに過ぎなかったんだよなぁ~…
そう言う意味では彼も「悔し涙」を流したと思うぜぇ~!
そうそう「巨人」って言やぁ、
最近は結構少なくなったと思わないかい?…(あっ、最近も…いた…)
「巨人に入りた~~い!巨人以外ならプロに行きましぇ~~ん!」って人!
1番有名なのはさぁ、ナンテッタッテ「江川卓」だよねぇ!
当時の「国会」にまで取り上げられた、まさに「事件」だったよねぇ!
後は「元木大介」ねっ!
昔はホント彼らが「だいっっっっ嫌い」だったんだけどさぁ、
これも今思えばさぁ、世間から何て言われ様と
「自分の好きな球団で野球がしたいっ!」って言う凄まじい信念だと思うのよ!(^-^)v
「大人の事情」になんか左右されず、
それを18歳やそこいらの「子供」が貫くんだからさぁ、
偉いと思うんだぁ~!
う~ん、おいらも丸くなったもんだぜぇ~\(^o^)/(笑)
今のドラフト会議って、選手の名前は全て「コンピュータ」で表示されるんだけどさぁ、
「パンチョ伊藤」が司会をやっていた時代って、
勿論「手書き」だった訳よ!

でね、選手名を読み上げた後すぐに難しい漢字には説明をするんだけどね…
もうこれがさぁ、可笑しくって!(笑)
今でも…いやっ、一生忘れられないのが
「益山 性旭(ますやま せいきょく)」って言う選手の時の漢字説明なんだ!
『せいきょくの「せい」はセッ〇スの「性」』!
パンチョさんサイコ~ズババババ~ン!
今年の目玉はナンテッタッテ

桐光学園の「松井裕樹」投手だねっヾ(^▽^)ノ

さてさて、どの球団が引き当てるのかぁ~!
そして松井君は…喜ぶ人\(^o^)/悲しむ人(>_<。)悩む人(?_?)


このアニメを観てさぁ、
「大阪は怖~いところ!」って思った人、結構いるんじゃないかい(;゜O゜)
昭和56年だから、おいらが中学2年の時だぁ~o(^o^)o
大阪のコッテコテの下町・西成区を舞台に、
ホルモン焼き屋を切り盛りする元気な女の子「チエちゃん」と、
彼女を取り巻く個性豊かな人々の生活を描いた人情アニメが、
この「じゃりん子チエ」だぁ~\(^o^)/
もちろん主役は「チエちゃん」なんだけどね、
おいらはナンテッタッテ、チエちゃんのオトン
「テツ」が大好きだったんだぁ~!(^-^)v

さっきも言った様に「大阪は怖~いところ!」って思わせた
「最大の功労者」(笑)でもあるんだけどね、
ただ所詮はアニメだから結構オーバーに表現してるって思うっしょ?
ナンノナンノ南野陽子!

まぁ大阪って、こ~んなオッサンがもう
アジョ・イジョ・ウジョ・ウジョ!(゜Д゜;≡;゜Д゜)(笑)
ロクに働きもせず、博打とケンカに明け暮れる毎日!
そしてその身形ときたらさぁ、腹巻に黒のVネックTシャツ!
もう、モロ師岡…

じゃなかった(笑)、もろ「ヤ〇ザ」だよねぇ~!
でもさぁおいら、この「テツ」の事がねぇ、何かこう…憎めねぇ~んだよなぁ~!
美人の奥さん「ヨシ江はん」とは面と向かって話せないしねぇ!
すぐに顔が「♪マッカッカッカ~空のいろ~♪」!(笑)
そこがミョ~に可愛いかったりなんかして!(*^_^*)
それにチエちゃんの運動会があると知れば、
そっと新しい運動靴をプレゼントしたりなんかしてね!
結構いいとこあるんだぜ!
でもまぁ、その運動会を「これでもかぁ~!」っちゅうくらいに
ハチャメチャにしたんだけどね!(笑)
そしてこのアニメはご両人の他にも、
まぁ~個性溢れる「脇役」がたっくさ~んいたね!
ナンツッテモさぁ、猫の「小鉄」!
「小鉄」の額にある三日月状の傷のトレードマークが、カッチョよくてねぇ!
そして何よりもあの「ニヒルさ」がたまんなかったぜ!
そうそう、あとチエちゃんの同級生の「ヒラメちゃん」!
因みに苗字は「平山」…
「平山ヒラメ」って(笑)!ベタすぎぃ~~!

そうそうPart2(笑)!
大阪では目が少し離れている人の事を
未だに「ヒラメちゃん」! もしくは「モモコ」って呼ばれてるんだぜぇ~!(笑)

古き良き大阪の香りが満開に散りばめられた
素晴らしいアニメ「じゃりん子チエ」!
あぁ、無性に「ホルモン焼」が食べたくなってきたぜ!
よ~っし、今日の帰りに「新世界」へ繰り出すとするかぁ~!ε=┌( ・_・)┘
煙がモクモクと充満する暖簾をくぐる…
『おばちゃ~ん、邪魔するでぇ~!』
『邪魔するんやったら帰ってぇ~!』
『ほなっ、さいなら~~って…ちゃうがなぁ~!』………
IT'S OSAKA ZUBABABABA~N!

友人「KO君」とはね、最初の副業で知り合った「阿久悠」でさぁ!
(もう写真は出さねぇ~ぜっ!(笑))
彼は洋楽・邦楽問わず、おいらの知らないバンドをよ~く知っててねぇ~!
だから大半は、KO君から教わったと言っても過言じゃない程、
色~んなバンドを教えて貰ったのさぁ!(o^-')b
でねっ、この「パール」ってバンドも、その一つだったんだぁ~\(^o^)/
もう20年以上も「ロングロングアゴー」なんだけどねぇ~(笑)
いつもの如く、KO君からファーストアルバム「PEARL FIRST」を
録音してもらったんだけどね、
そのB面1曲目に収録の「♪Hey Kids Move♪」を聴いた瞬間…
脳天ズババババ~ン!
(チョ~懐かしいズバだぜっ!(笑))
そしてクレジットを観て、更に脳天ズババババ~ン!
作曲が、ナ・ナ・ナント
あの「Char」だったのだー!

ヴォーカル「SHO-TA」こと「田村直美」の若さ溢れるタコ…
いやっ、イカしたロックナンバーが、アッチョ~~カッコよくてさぁ~!(^O^)v
速攻でKO君にテレフォンしたのさっ!『この曲…演りてぇ~!』と!ヽ(≧▽≦)/
数週間後、「ドラムス・武道亜輝」「ギター・KO君」、
そしてKO君の阿久悠「T君」がベース、更には「田村直美」が女性という事もあって
「T君のお姉ちゃま」を、まさに「人攫い」の如くスタジオに拉致し、
ようやく結成された「ワンナイト・セッションズ」!
えっ?お姉ちゃまは「♪Hey Kids Move♪」を知ってたのかってぇ?
実はKO君に「PEARL」を教えたのが、何を隠そう
「お姉ちゃま」だったのだー!\(^o^)/
うん、こりゃ~話が早いっ!
『チューニングはOK?用意はいいかい?
じゃあ、いくぜぇ~!ワン、ツー、ワンツー!』
シンガー「田村直美」って聞いてもさぁ、
「ピ~ン」とこないかもしんないよねっ!f(^_^)
じゃじゃじゃあ、この唄も聴いて頂こうではないかーっ!
平成6年にソロとして発表し、120万枚を超える売り上げを記録した大ヒット曲
「♪ゆずれない願い♪」だぁ!
どうだ~い?「ピンポンパ~~ン」ときたか~い(^-^)/~~

「SHO-TA」こと「田村直美」姉さ~ん!
今もその「パワフルで伸びやかな唄声」は健在ですかぁ~p(^-^)q
●KO君ズババババ~ン!その1
●KO君ズババババ~ン!その2

先ずは、ミュージックGO… (まだやるかぁ~!(笑))
今からお話しするのは、おいらが実際に体験した、
摩訶不思議な出来事なんだぁ…
今から20数年前の夏、当時付き合っていた彼女とのデートの帰り…
「大阪地下鉄中央線」某駅のベンチに腰掛け、
最終電車を待っていたんだ…
『今日も楽しかったね(^з^)/』
屈託のない彼女の笑顔!ホームには誰もいない…
抱きしめようとしたその時だった…
「ザー…ザー…ザー…」 何かを引きずる様な音…
『ん?なんの音や?』
それは老婆だった…
真っ白でボサボサの頭髪、夏なのに真っ黒なコートを羽織り、
大きなズタ袋を引きずりながら、こっちへやって来るではないか!
『あっ!』
その時おいらの記憶が鮮明に蘇った…
13日の金曜日「中央線某駅」○○行きホーム最終電車に老婆の霊が出没すると…
そしてその日が…13日の金曜日だった…
『あかん!関わったらエラい目に遭う…』
殺気を感じたおいら…彼女も夏なのにガタガタと震えている…逃げよう…
しかし…どういう事か、体が動かない!
「ザー…ザー…ザー…」 どんどん近付いてくる老婆…何かを唱えながら…
『ちゅうおせんのかい』…
『ちゅうおせんのかい』…
『ちゅうおせんのかい』…
『何?中央線の怪だと!』
そしておいらの目の前で立ち止まった…石の様に動かない2人の体!
『あかん、こ・ろ・さ・れ・る…』
『あんたら…チューをせんのかい……』
ギャア~~~~~~~((((゜д゜;))))
信じるか、信じないかは…
ズバファミ次第ですズババババ~ン!

●関連ズババババ~ン!

「3年B組金八先生」でブレイクした「たのきんトリオ」!
田原俊彦・近藤真彦・野村監督…

もといっ!もう1回言うね!
田原俊彦・近藤真彦・野村義男が出演し、高視聴率をマークしたのが、
この「ただいま放課後」だぁ!
おいらが中学1年の時だ!
新設の高校「隼学園」を舞台に、性格も経歴も対照的な二人の教師と、
個性的な生徒達との交流と活躍を描いた
素晴らしい「青春ドラマ」だったんだぁ(*⌒▽⌒*)
このドラマはさぁ、第1シリーズから第3シリーズまでの3部構成になっていてね、
それぞれクラブ活動が違うんだ!
まず第1シリーズは陸上部が舞台、でね、第2シリーズがバスケットボール部、
最後の第3シリーズがラグビー部ってな感じで!
おいらの記憶ではずーーっと欠かさず観ていたと思うんだけど、
何故か第3シリーズの記憶が全くと言っていい程ないんだよなぁ~(?_?)
「たのきんトリオ」の出演が第2シリーズまでだったから観なかったのかなぁ…
でねっ、ナンツッテモこのドラマに欠かせなかったのが、
本田博太郎演じる「ドンガメ先生」と
寺泉哲章演じる「チョロ先生」なんだぁ~\(^o^)/
ホント良き兄貴分てな感じの先生でさぁ、ドラマだと判ってるのに
『こんな先生が担任だったらなぁ~』っていつも思ってたんだぁ!
特に「寺泉哲章」!

いつもカウボーイハットを被ってさぁ、愛車のジープで颯爽と出勤してくるんだぜ!
そして何よりも「おっとこまえ~」だったんだぁ!
おいらの同級生の女の子達も
「たのきんトリオ」から「寺泉哲章」へ乗り換えた子、結構いたなぁ~f(^_^)
あと、これもよかったんだよなぁ~!「主題歌」!
第1シリーズの「石坂智子」のデビュー曲「♪ありがとう♪」もベリグ~だったんだけど、
やっぱおいらは第2シリーズの俊ちゃんの
「♪青春ひとりじめ♪」なんだよなぁ!
この唄はさぁ「♪ハッとして!Good♪」のB面だったんだけどね、
爽やかさとチョッピリほろ苦さを交えた詞とメロディーが、
まさにこのドラマに「ぴったしカンカン!」だったんだぁV(^O^)
そうそう、おいら世代の人なら判ると思うんだけどさぁ、
ドラマの中で「たのきんトリオ」といつも一緒にいた、
チョッピリのろまな岸本君を演じた「小林まさひろ」!

今どうしているのんだろうねっ…
ではでは、「ただいま放課後」の主題歌
石坂智子の「♪ありがとう♪」と、俊ちゃんの「♪青春ひとりじめ♪」を聴いておくれ!
う~ん、青春が甦るぜズババババ~ン!
●関連ズババババ~ン!

しっかしまぁ~、今年の「夏」の暑かった事!
何か年々気温が上昇してる気がしないかい?
来年なんて最高気温が「45℃」になっちゃったりして!…
いや、実際あり得るもんなぁ~!あぁ~恐ソ連?…じゃなくって、恐ろしや!…
(今のオヤジギャグわかったかい?(笑))
でもさぁ、今思えばおいらのHigh-School時代!
ここまではいかなくてもね、
こんなクソ暑い炎天下の中でよくやっていたよなぁ~
「ラグビー」を~ ε=┌( ・_・)┘
特に強烈だったのがね、高校3年の時の「地獄の夏合宿」だったんだぁ!
ハテ?場所はどこだったかなぁ…すれすら覚えてないくらいの「ナス漬け」…
いやっ「ラグビー漬け」の毎日!
あぁ、あれからもう28年も経ったのかぁ…(-_☆)(シミジミ…)
今思い出しても「サブイボ」…(あっこれって関西人しか通用しないんだよなぁ!(笑))
もといっ!今思い出しても「鳥肌」がバンバン立ってくるくらい、
まぁ~キュ~レツな合宿だったんだぁ!(´ー`)
でねっ、その合宿での唯一の楽しみって言うのがさぁ、
毎晩タバコを燻らせながら…(-。-)y-゜゜゜(まっ、時効だからいいよねっ!(笑))
ラグビー部員みんなで聴いた
「♪翼の折れたエンジェル♪」だったんだぁ!(o^-')b
ちょうど流行ってた時期でさぁ、
「ザ・ベストテン」にも毎週の様にランクインしててね!
それよりもナンツッテモ「中村あゆみ」ちゃんが
アッチョ~~可愛かったんだぁ~!(^-^)v
でねっ、その可愛いフェイスとは似ても似つかねぇ、
ドスの効いた「ハスキーヴォイス」!
ん~もぉ~みんな、いっぺんに「あゆみちゃんの虜」になったのさぁ~!(^^ゞ
♪もし俺がヒーローだったら 悲しみを近づけやしないのに…
そんなあいつのつぶやきにさえ うなずけない心がさびしいだけ
ohhh…翼の折れたエンジェル あいつも翼の折れたエンジェル
みんな翔べないエンジェル♪
ここんとこをさぁ、毎夜毎夜みんなで「大合唱」してさぁ!
「M先生」から『おんどりゃ~、夜中に何さらしとんねん!(●`ε´●)』…
怒鳴られたりなんかして!(笑)
たかが「クラブ活動」だったのに、
先生も生徒も本気で「花園」を目指していたあの頃…
「もし俺がヒーローだったら…」
うん、み~んなヒーローだったぜズババババ~ン!
今も精力的にLIVE活動を続けている「中村あゆみ」ちゃ~~ん!
あなたの唄にどれだけ勇気づけられた事かーっ!ありがとねー!
そして、その華麗な「ハスキーヴォイス」で、
これからもみんなを勇気づけておくれよー\(^o^)/
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2

今や押しも押されぬ「名脇役」として、
数々のドラマにひっぱり烏賊?…いやっ蛸?う~ん、もといっ!Ψ(`◇´)Ψ
引っ張りだこの「ヤスケン」\(^o^)/
つい先日までも「ショムニ2013」と「スターマン・この星の恋」で
その存在感を遺憾なく発揮していたもんねぇ~!(^-^)v
いやぁ~よかったよかったぁ…
あの「大バカ野郎」に遅れる事、幾千日…
売れたよねぇ~!(涙)
昔を思い出すなぁ…
「水曜どうでしょう」での数々の「泥酔」!
そして事務所の社長「ミスター・鈴井貴之」への「暴言」!
そして何よりも「ヤスケン」と言えば「牛乳の早飲み」!
ホント数々の伝説を残したもんさぁ!o(^o^)o
おいらからすればさぁ、今でも「ヤスケン」よりも
「onちゃん」の方が何かこうしっくりくるよなぁ…

えっ?何?マズいって?
そこは触れられたくない過去だって?
まぁいいじゃない安田さん!ナンテッタッテ売れたんだからさぁ!
逆に言えばこれらの事があったから、今の「ヤスケン」があるんじゃないっ!
ねっ、気にしない気にしない!(笑)
じゃあチョイと宣伝もしとくね!俳優業とは別に、
劇団「TEAM-NACS」でも定期的に公演してるんだぜ!
今じゃチケットなんて発売後数分間でソールドアウトするぐらいの
チョ~人気集団なんだって!( ̄□ ̄;)!!

「TEAM-NACS」5人衆だぁ~!
左から「ヤスケン」「戸次重幸」「森崎博之」「音尾琢真」「大バカ野郎」(笑)
まぁこのメンツだと…納豆食う…なっとくぅ~~!(笑)
「ヤスケン」よ!も1度言うけどさぁ、売れてよかったねっ!
でもね、たまにはさぁ、「あの時」の様に…ねっ!(^O^)v
期待してまっしぇ~ズババババ~ン!
じゃじゃじゃあ、「水曜どうでしょう」でのあの
「伝説の名場面」を観て頂こうではないかっ!
今から12年前・・・27歳・・・やっぱ「ヤスケン」は…
こ・れ・だ・ねっ!
***********************************
前作の「原付日本列島制覇」から2年半ぶりとなる(長かったぁ…)
「水曜どうでしょう」待望の最新作が、
10月2日から始まったねぇ~\(^o^)/
でも関西はオンエアなし…今回も半年遅れかい?そりゃないぜセニョリータΨ(`◇´)Ψ
今回の旅は「史上最悪」らしいんだ!ウ~wakuwaku-dokidoki!
オンエアされる地域のズバファミのみんなぁ~!
要チェ~~~ックズババババ~ン!
あっ、因みに「ヤスケン」は出てないらしい…鳥越シュン太郎(>_<)
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2
●関連ズババババ~ン!その3