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よくさぁ~スポーツ界で「ミスター〇〇」って言うじゃない!
例えばさぁ「ミスタープロ野球」京都…なら(笑)、ナンツッテモこの人!
「長嶋茂雄」!(^-^)/~~

「ミスターサッカー」滋賀…なら(も~えぇ~!)、やっぱこの人かなぁ!
「キングカズ・三浦知良」!(^-^)/~~

でぇ~「ミスター剣道」ならっ!
「宮崎正裕」!……(だっだっ誰?(・・?))

何をおっしゃるウサギさん!
この「宮崎正裕」はさぁ、「全日本剣道選手権」でナ・ナ・ナント
6回も優勝してる「平成の剣豪」なんだぜぇ~!
えっ、何?でも知らんもんは知ら~んてぇ?
雲仙…いやっ、あっそっ! ┓( ̄∇ ̄;)┏ (意味わかったぁ~!(笑))
そして「ミスターラグビー」と言えばーーっ!
この人しかいないっしょ!関西スポーツ界の雄
「平尾誠二」だぁ~!\(^o^)/

えっ、「ミスターラグビー」って言やぁこの人でしょってぇ?

い~~のっ!誰が何と言おうと、おいらは「平尾誠二」なんだぁ~!
昭和55年、あの伝説のドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルとなった
「京都・伏見工業高校」で、全国優勝してさぁ~!(^O^)v
決勝戦での「大阪工大高校」との死闘はさぁ、
今尚「屈指の名勝負」として以前にズバったよねぇ~!


でさぁ~「関西人」として嬉しかったのはね、実はここからなんだよぉ~!
大学を選択する時ってさぁ、優秀な関西の高校ラガー達は、
挙って「東」へ行っちゃうんだよ!そう「TOKIO」にねっ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
そりゃあ全国のツワモノ達が終結するんだもん!
いわば大学の「メジャーリーグ」だよねぇ!
まぁ~行くわなぁ…しょうがねぇ~わなぁ…(;-_-)=3
でもね、彼は「東」何かには目もくれずに、
関西大学ラグビーの名門「同志社大学」に入学するんだぁ~!(^-^)v
只『関西ラグビーを盛り上げたい!』 …その一心でさぁ!う~ん、カッコいぃ~!
でね『平尾と一緒にラグビーがしたい!』 って言う関西や西日本のツワモノ達もさぁ、
「東」へは行かずに「同志社大学」へ入学したんだぁ~!
そして「学生史上最強」と化した「同志社大学ラグビー部」はね、
東の雄「早稲田」「明治」「慶應」「日体大」をまさにケチョンケチョンにやっつけてさぁ、
前人未到の「大学選手権3連覇」を成し遂げたのさぁ~!(^-^)v
いつの時代もその中枢にいたのは、
言うまでもなく「平尾誠二」だったのさぁ~!\(^o^)/

そして社会人でもね、地元関西の「神戸製鋼所」に入社してさぁ、
「日本選手権7連覇」と言う大偉業を成し遂げたのさぁ~!
いやぁ~まさに「順風満帆」とはこう言う事なんだろうね!(´ー`)
彼がゲームキャプテンを務めた国内のチーム相手の試合でさぁ、
負けた事ってナ・ナ・ナント「たったの1度だけ」って言うんだからさぁ~!
因みにその唯一の敗戦って言うのがね、大学時代の日本選手権決勝での、
あの「新日鉄釜石」戦なんだぁ~!
勝った「新日鉄釜石」は前人未到の「日本選手権7連覇」!
それを置き土産に「松尾雄治」は引退し、敗けた「平尾誠二」はその10年後、
新日鉄釜石に次ぐ「日本選手権7連覇」を成し遂げるーーっ!(o^-')b

そんな輝かしい経歴を持つ「ミスターラグビー・平尾誠二」!o(^o^)o
何故彼のチームはこんなにも強いのかーーっ?
そこにはね、彼特有の
「抜群のキャプテンシー」があったからなのだーーっ!(^-^)v
彼は「伏見工業高校」でね、運命的とも言うべき「ある人」と出逢ったのだ!
そう「泣き虫先生・山口良治」だぁ~!(^-^)/~~

ちゃうちゃうちゃう~!これは「滝沢先生」!(笑)
こっちーーっ!\(^o^)/

彼は以前、こう言う事を言っていたんだぁ!
『高校時代の恩師である山口良治先生の指導法はスパルタ方式で、
入学した当初は、練習が嫌で嫌で仕方がありませんでした。しかし、苦しい練習を
強制させられているうちに、自分が強くなっていくのが実感出来ました。
それで練習が面白くなって、結局、先生に言われなくても、自発的に練習に
取り組むようになりました。』
今では「死語」になりつつある…って言うか、死語の「スパルタ方式」!
当時の山口先生の指導法って、ホント~~に凄かったらしいんだぁ~!
今じゃ絶対に「大事件」になってるって、「大八木淳史」が前に言ってたなぁ~!

でもね、そんな「スパルタ」でもさぁ、平尾を含め
みんな誰一人欠ける事なく付いて行ったんだよぉ~!
それは何故かーーっ!?
そう、そこには「愛」があったからなのだーーっ!\(^o^)/
そして山口先生はね、
決して教え子を裏切らなかったのだーーっ!\(^o^)/
『相手を信じ、待ち、許す!』
そう「信は力なり!」なのだーーっ!\(^o^)/

だからね、これはおいらの推測だけどさぁ、「平尾誠二」の根底にはキット
この「信は力なり!」の精神が宿ってると思うんだよぉ~!(o^-')b
こんな事も言ってたんだぁ!
『怒るにしても褒めるにしても、それがどれだけ効果をあげるかを決めるのは、
そこで発せられたリーダーの言葉です。リーダーの一言で、気合が入ったり、
やる気が高まったりする事ってありますよね。言葉にはそういう力があるのです。』
『どんなに正しい事を言っても、それを相手が実践しようと思わなければ意味が
ありません。相手がやる気になって初めて、自分の言いたい事が伝わった事に
なるのです。ですからリーダーは、何を話すかだけでなく、どう話せばもっと相手が
関心を示してくれるか、どうすればより伝わるかを考え、
表現の仕方を工夫する事が必要です。』
えっ?どうしてそんなに詳しいのかいってぇ?
実はさぁ、何年か前にね、
彼の「講演会」を聴きに行ったんだよぉ~!ε=┌( ・_・)┘

シンプル且つスマートな、そいでもって「はんなり」とした「京都弁」!
強い「個」とは何か!
リーダーに必要な要素とは何か!
強い「個」とリーダーが存在する組織とはどんな機能を果たすのか!
又、その様な組織をどう創造したらいいのか!
ラグビーの経験を通じて学び考えた「リーダーシップ論」「組織論」をさぁ、
まさに「はんなり」と、時には関西人らしく「笑い」も入れての彼の講演に
すっかり引き込まれちゃってねぇ~!(*^-^)ノ
気が付けばさぁ、彼の「著書」を
「これでもかぁ~!」ちゅうくらいに買っちゃったのさぁ~!(o^-')b



「ミスターラグビー・平尾誠二」!
今は「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」総監督兼ゼネラルマネージャーとしてさぁ
「第2の平尾誠二」を育ててるんだけどね、
もう1度…もう1度だけ「日本代表」の監督になってほしいぜぇ~!
そしてさぁ、4年後に我がジャッパ~ンで開催される「ラグビーワールドカップ」でさぁ、
是非とも日本を「優勝」…(無理かな!(笑))
いやっ、何を弱気になってるウサギさん!(笑)
是非とも日本を「優勝」に導いておくれよぉ~~!(^^)/~~~


おいらは断言するぜっ!
あなたのリーダーシップなら必ず実現出来るっ!うんうん!p(^-^)q
「信は力なり!」だズババババ~ン!
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2
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おいら世代で「姉」がいる人ならさぁ、まず間違くなくこう言うよねぇ~!(o^-')b
『これ、姉ちゃん好きやったなぁ~~!(´ー`) 』 って!
「手塚治虫」の20代の代表作の1つでさぁ、少女向けストーリー漫画の先駆的作品!
「リボンの騎士」だぁ~!\(^o^)/

昭和42年の4月からやっていたからさぁ、おいらが生まれる前だぁ~!
いやっ、実際には「妊娠6ヶ月目」だからさぁ、オカンのお腹の中で観てたかもねっ!
(観えへん観えへん!(●`ε´●)) その後、再放送でよぉ~~くやっててさぁ、
そん時に「アネキ」と一緒に観てたのさぁ~!(^-^)v
中世のヨーロッパを思わせる架空の王国シルバーランド!この国にはさぁ、
「男でなければ王位を継げない」って言う、昔からの掟があってねぇ!
主人公の「サファイア」は、この国に「王女」として生まれたんだけど、

勿の論、王女だから王位を継げないばかりか、次の王位は王様のたった1人の
従兄弟で超腹黒の「ジュラルミン大公」のものになってしまうんだぁ~!(>_<)

「ジュラルミン大公」に王位が渡る事だけは絶対に避けたい「王様」はさぁ、
事もあろうに『世継ぎの王子が生まれたぁ~!』 って嘘の発表をしてさぁ、
「サファイア」を男の子として育てる事にしてしまうんだぁ~!((((゜д゜;))))
この秘密を知っていたのはね、「サファイア」の両親である「王様」と「お妃様」、


それに博士と乳母と侍従と言ったごく僅かな人達だったんだぁ…
それから12年の月日が経って、
「サファイア」はすっかり「王子」になりきって成長したんだぁ~!(^-^)/~~
ところが「ジュラルミン大公」はね、
『サファイアは本当は女の子とちゃうんかぁ~い!Ψ(`◇´)Ψ 』 って疑い
(何で大阪弁やねん!(●`ε´●))、何とかして秘密を暴こうと、
腹心の部下(これも超腹黒!)「ナイロン卿」と共に日々策略を巡らすのだぁ~!

でもそこは元気な「サファイア」!「ナイロン卿」が差し向ける殺し屋達をね、
得意の剣で返り討ちにしてしまうのさっ!p(^-^)q
そんなある日の事、「サファイア」の前に
「チンク」って言う男の子が現れんだぁ!ε=ヾ(*~▽~)ノ

「チンク」は自分の事を元・天使だと名乗ってね、
『君を元のカワイイ女の子にする為に天国から降りて来てずっと探していたんだぁ!』
って言うんだぁ~!
実はね、それにはちゃ~んとした理由があったのさぁ~!
「チンク」は天国にいた頃にチョイと悪戯をしてさぁ、女の子に生まれるはずの
赤ちゃんに、女の子の心の他に「男の子の心」も与えてしまったのだぁ~!
赤ちゃんはそのせいで男女2つの心を持った女の子として
生まれるハメになってしまうんだぁ…
神様は怒ってね、罰としてチンクを下界に落として、
その女の子から男の子の心を抜きとってくるよう命じたのだ!
その女の子こそが「サファイア」だったのだーーっ!(=°ω°=)
でもさぁ、すっかり「男の子」として生きてきた「サファイア」はね、
『今更そんな事言われてもぉ~~!ヽ(*`Д´)ノ 』 って
チンクの言葉を聞いてもそれを笑いとばすのさっ!
更に「サファイア」はね、「ジュラルミン大公」の悪い企みや国家の仕来りが
なくなるまでは、『自分は男の子として生きる!』 と
決意を固めたんだぁ~!(^-^)/~~
果たして「サファイア」は「ジュラルミン大公」達の悪巧みを退けて、
王子としてシルバーランドに真の平和をもたらす事が出来るのかぁ~!
そして「チンク」が言う様な「本来の女の子」として暮せる様な日々が
訪れるのだろうかぁ~!
ふぅ~~べしゃったべしゃったぁ~!(;-_-)=3
(あんた、毎度の事だね!)
毎回「一話完結」の物語はさぁ、幼心に観ていたおいらを含めた「男の子」でも
飽きさせる事なく、とっても面白かったんだけどね、
おいらにとっての「リボンの騎士」って言えばさぁ、
やっぱ「オープニング」に尽きるんだよなぁ~!\(^o^)/

♪ あたしの見る夢は 秘密なの 誰にも言わない 秘密なの
赤いマント ヒラヒラ 馬をとばす王女 それが あたし ♪
アニメとオーケストラがまさに一体になった映像はさぁ、
毎回観ても全く飽きる事がなくってさぁ、ホント「夢」を与えてくれてる様な、
そんな錯覚を起こすぐらいに素晴らしかったんだぁ~!(^-^)/~~
それはまるで「TAKARAZUKA」を観ている様な…(´ー`)
そう「TAKARAZUKA」!(^-^)/~~
この「リボンの騎士」はね、「手塚治虫」が幼少の頃に親しんだ「宝塚歌劇団」の
影響を強く受けていてね、何を隠そう「サファイア」のモデルは、
元宝塚歌劇団娘役の「淡島千景」なんだってーーっ!(@_@)
当時「淡島千景」の大ファンだった「手塚治虫」がね、
娘役である彼女がたまたま男役を演じた舞台を観て、
それをヒントに「サファイア」を思いついたんだってぇ~!(^-^)v

因みに!アニメで「サファイア」の声を担当した「太田淑子」も
「元タカラジェンヌ」なのである!ヘヘン!(自慢するなぁ~!(●`ε´●))
ソーダソーダクリームソーダ!(笑)
今日3月27日から東京宝塚劇場でね、
星組公演「黒豹の如く」が始まるのだぁ~!(^-^)v

星組と言えばーーっ!
そうさっ、我らが「妃海風」ちゃんも勿論出演しているのさぁ~!\(^o^)/

この公演はね、星組トップの「柚希礼音」、
娘役トップの「夢咲ねね」の退団公演でもあるのさぁ~!そして、時期娘役トップには、
「妃海風」ちゃんが就く事が決まっているのだーーっ!
どうだ、参ったかーーっ!(笑) p(^-^)q
お時間のある方は、是非是非観に行って下さいませぇ~~!<(_ _)>
おぉ~~~っとっとっとぉ~!完全に話が逸・れ・た…ね!f(^_^)
(毎度の事でもう慣れましたっ!(●`ε´●))
「リボンの騎士」!
最後にテレビで観たのっていつだろう…久しく観てないなぁ~!(´ヘ`;)
う~~~っ、観てぇ~~!
どこのテレビ局でもいいからさぁ、もう1回だけ再放送しておくれぇ~!
あっ、そうだ!もしかしたら関西の雄「サンテレビ」に頼めば、
もしかしたらやってくれるかも…
現に今も朝の7時30分から「ルパン三世」を再放送してるしぃ~!

うん!「ルパン三世」を再放送出来るんだから「リボンの騎士」も出来るっ!
「サンテレビ」さ~~ん!
お願いしま~すズババババ~ン!
もし再放送が叶ったらさぁ、昔みたいに「アネキ」と一緒に観たいなぁ~!(´ー`)


昭和61年6月29日、日本武道館5日間解散公演の2日後に
「黒澤フィルムスタジオ」で行われた、一夜限りのプレミアム・ライヴ!o(^o^)o

『今夜の最高のQUEENを紹介します!』
若干照れ気味の「甲斐よしひろ」!f(^_^)
ジャージーなピアノに合わせて、
クリスタルボディーのエレキギターを持った「女」がやって来る!
「中島みゆき」だぁ~!(^-^)/~~
♪ 凍りついたカモメたちよ 歌っておくれ
ふりしぼるようにブルースを 歌っておくれ ♪
まだ照れてる「甲斐よしひろ」!f(^_^)

何回…いやっ何十、何百回観ても、
心にジーンと来るものがあるんだよなぁ~!(´ー`)
「甲斐よしひろ」と「中島みゆき」!\(^o^)/


長~~~~い付き合いなんだってねぇ!(^-^)v
「中島みゆき」の楽曲でね、「♪ミュージシャン♪」って名曲があるんだけどさぁ、
実はこの唄、「甲斐よしひろ」の事を唄ったそうなんだぁ~!(*^-^)ノ
♪ 12歳の頃 野球選手になりたかった
今でも夢にみるさ マウンドにあがってる ♪
「甲斐よしひろ」は子供の頃「野球選手」になりたかったのだそうだ!
そしていつしかそれは「ミュージシャン」となり…売れて……
でも将来の漠然とした生活を思い悩み、
そっと「中島みゆき」に語ったんだろう…
そして「中島みゆき」も精一杯の「愛」で返したのだろう…
♪ 人生は長過ぎて 僕の手に負えない
生意気な若い日のツケが 回ってくるのか
「ミュージシャン さみしいことを言わないで」
「ミュージシャン 長生きは辛いことじゃないはずよ」 ♪
その後「甲斐よしひろ」は、お礼として「中島みゆき」に楽曲「♪仮面♪」を提供し、「中島みゆき」もその「心意気」を精一杯受け止め、「シングル曲」として
発表するんだ!でね、今までに44曲もある彼女のシングル曲の中で、
彼女以外が作曲を行った「唯一の作品」でもあるのだ!(^-^)v

♪ 酒場の女が手をとって 泣かないでもいいのよって
鼻をかんでくれ 抱いてくれたのさ ♪
それでもやっぱり、照れまくってる「甲斐よしひろ」!f(^_^)

「♪港からやってきた女♪」!\(^o^)/
背伸びをやめて、現実的な生き方をし始めてからも愛して止まない、そして…
こんな「せつない唄」を、目と目も合わさずに、
でも絶対に通じ合っている「心」は永遠に果てる事無く続く…
そんな「2人だけの生き様」に観えてね!(^-^)v
「甲斐よしひろ」と「中島みゆき」!
素敵だよ…素敵だよ…素敵だよズババババ~ン!
●「甲斐バンド」ズババババ~ン!
●「中島みゆき」ズババババ~ン!その1
●「中島みゆき」ズババババ~ン!その2

「日本プロ野球史上最も速い球を投げた投手」!
最近ではナンテッタッテこの人
「大谷投手」だよねぇ~!(^-^)v

昨年のオールスターで投げたその球速はさぁ、
ナ・ナ・ナ~ント「162キロ」だぜっ!(@_@)
昔「ドカベン」の「不知火守」が確か162キロを投げたって記憶があるんだけどさぁ、
所詮は「マンガ」じゃ~ん!それが今は「現実」になってんだもんなぁ~!

いやはや、恐ソ連…いやっ、恐ろしやぁ~~!(笑)
おいらが小学生の時ってさぁ、140キロそこそこで「速い」って言われてたじゃん!
160キロなんてもう「夢物語」だったもんねぇ~!(´ー`)
そんな時代、おいらに「夢」を観させてくれた投手が2人いてねぇ~!
1人は元中日ドラドンズの「鈴木孝政」!

そしてもう1人がね、元阪急ブレーブスの
「山口高志」だったんだぁ~!\(^o^)/

大きく振りかぶって投げる、見事なまでのオーバースローから繰り出される
「剛速球」にさぁ、当時小学生だったおいらは度胆を抜かれてねぇ~!(^-^)/~~
よく『やまぐちたかしぃ~~!』 って叫びながら物マネしたもんさぁ~!

『やまぁ!』『ぐちぃ~!』『たかぁ~!』『しぃ~~!』
そんな彼の球種はね、「ストレート」と「カーブ」のたったの2つだけだぜぇ!
それもほぼ8割はストレートだったにも係わらずさぁ、パリーグの並居る強打者を
トンボトンボ…いやっ、バッタバッタと(笑)三振に仕留めるんだもん!
当時はさぁ、今と違って「先発・中継ぎ・抑え」って言うのがなかった時代!
彼はまさに「フル回転」で阪急ブレーブスの黄金期を支えたんだぁ~!(^-^)/~~
それも頑なに「速球にこだわり続けて」…ね…
しかし…案の定彼は、腰と肩を壊しちゃってさぁ…(>_<)
実労たったの「8年」、うち大活躍したのは新人からの「4年間のみ」と言う
悲しいプロ野球人生にピリオドを打ったんだぁ…(>_<。)
だからこそ彼は「記憶に残る剛速球投手」として、
今尚語り継がれてるんだろうね!
実際さぁ、球が速いって言うだけならいたじゃん!
「クルーン」とかぁ、「クルーン」とかぁ、「クルーン」…(それしか知らんのかいっ!)

でもクルーンは「伝説」とまではいかないじゃん!
でもね「山口高志」の剛速球は、多くの名プレーヤーが挙って証言してるんだぁ~!
例えばさぁ、元巨人の「高田選手」は

Mr.赤ヘル「山本浩二選手」は

元阪急の捕手「河村選手」は

パ・リーグ元審判部長の「村田康一」は(この人って名物審判だったよねぇ~!)

全投手の球を観てきた審判が断言してるんだもん!
うん、こりゃ~間違いないっ!(^_-) !
「日本プロ野球史上最も速い球を投げた投手」は
「山口高志」で決まりだぁ~!\(^o^)/
彼は現在、長きに渡り「阪神タイガース」の投手コーチとして
「第2の山口高志」の育成に注力しててね!
あっソーダソーダクリームソーダ!(笑)
当時、期待されながらもなかなか成績を残せないでいた「藤川球児」をね、
球界を代表する「守護神」にまで育てたのも「山口高志」だったんだぜぇ~!(^-^)v

伝説の剛速球投手「山口高志」!
あなたのあのダイナミックな投球フォームと目も覚める様な快速球は
いついつまでもおいらの脳裏に焼き付いているぜぇ~!
早く「第2の山口高志」、そして「第2の藤川球児」を育てて貰ってさぁ、
今年こそは「優勝の美酒」を味あわせておくれよぉ~!ヾ(^▽^)ノ
あぁ、久しぶりに物マネがしたくなったぜっ!
肩は大丈夫かな?もう47だし…(´・ω・`)
えぇ~~い、構うもんかぁ~!じゃあ行くぜっ!
大~きく振りかぶってぇ~、見事なまでのオーバースローからのぉ~、
『やまぐちたかしぃ~~!』 ズババババ~ン!

むか~しむかしの関西ローカルのバラエティー番組ってさぁ、
「これでもかぁ~!」ちゅうくらいに「視聴者参加型」が多かったよねぇ~!
「プロポーズ大作戦」にぃ「ラブアタック!」!


[パンチDEデート」にぃ「突然ガバチョ!」どなどな…などなど!(笑)


内容も多種多様でさぁ、幼かったおいらでもね、
ホ~ント気軽に観れた番組ばかりだったんだぁ~!(*^-^)ノ
そんな中にあってね、この「ヤングプラザ」って番組はさぁ、
今思えばホント「超画期的な番組」だったと思うんだよぉ~!\(^o^)/
もう30年…いやっ、もっと前だよなぁ…(´ー`)
大阪のテレビ局「朝日放送」で、土曜日の夕方5時からやっていた公開番組さぁ~!
毎週アマチュアバンドが出てね、そこで生演奏をして審査を受けるんだぁ~!
でね、何週か続けて合格するとさぁ、ナ・ナ・ナ~ント「レコード」を作ってくれて、
それを「レコード店に置いて売ってくれる」っていう、
まぁ~今では到底有り得ねぇ~企画があったんだぁ~!(^O^)v
でね、それで終わりじゃなくってさぁ、数週間後にはそのレコード売上の
結果報告があってね、規定の枚数(確か500枚だったかな?)が売れていなければ、
番組中に寄って集ってレコードの原盤をハンマーで叩き割るって言う、
ある意味「残酷」な企画でもあったのさぁ~!((((゜д゜;))))
その審査をしていたのがね、この番組のMCでもある
「浪速のモーツァルト/キダ・タロー大先生」!

更には「♪あなた♪」の「小坂明子」だぁ~!

♪ 真赤なバラと 白いチンパンジー ♪ (「チン」はいら~ん!(●`ε´●))
こういう音楽番組ってなかったんだろうね!
毎週登場する「ゲスト」もさぁ、すりゃ~凄い人達ばかりだったんだぁ~!ヾ(^▽^)ノ
おいらが覚えてるだけでもさぁ、
「ルースターズ」にぃ「子供ばんど」!


「ゴダイゴ」にぃ「ACTION!」にぃ「ラウドネス」!



そーだそーだ極めつけは
「シーナ・イーストン」!

言ってもいいかい?『有り得ねぇ~~!』(@_@)
でね、もっと「有り得ねぇ~~!」のがさぁ、
ゲストみぃ~んなが必ず「生演奏」だったって事なんだぁ~!
しかもさぁ、「公開生放送」でだぜぇ~!(勿論「シーナ・イーストン」も「生」だったなぁ~!)
そりゃあ素人さんが必死のパッチで生演奏してるんだもん!
ゲストがカラオケじゃあ、プロの名が廃るってもんだよねぇ~!o(^o^)o
そうそう!さっき出た「ラウドネス」!
実はね、この番組の前身でもある「ハローヤング」って番組でね、
当時高校生だったドラムスの「樋口宗孝」が出演して、
あの「ムッシュ・かまやつひろし」が見い出したんだってーーっ!

それが、後の「LAZY」のデビュー、
果てはあの「ラウドネス」へと続いていくんだもんねぇ~!(^-^)v

だから「ラウドネス」はね、超大物になっても、この「ヤングプラザ」には
よ~く出演してさぁ、まさに「生」で、あの華麗なテクニックを
遺憾なく見せつけてくれてたんだよねぇ~!(´ー`)
そうそうPartⅡ!(笑)
実はね、おいらのアニキがさぁ、
この「ヤングプラザ」のオーディションを受けた事があってね!
アニキが高校生の頃だったかなぁ…
「参加賞」として「YOUNG PLAZA」のロゴが入ったステッカーを貰っていたっけ!
えっ?結果はどうだったのってぇ?
「参加賞」って言えば、わかるでしょっ!(笑) f(^_^)
途中でね、司会が「紳助竜介」に代わって、
この「超画期的な企画」も終わってさぁ…(>_<)
でもね、この番組で触発されたのか、後に「島田紳助」は、これも関西ローカル番組
「誰がカバやねんロックンロールショー」で「明石家さんま」と
司会をしてさぁ、「紳助バンド」たるロックバンドを結成したんだぜぇ~!(o^-')b

『あほぉ~~~』 (笑)

関西だから出来た超画期的な番組「ヤングプラザ」!
しがらみのない、いい時代だから出来た「ヤングプラザ」!
韓国にあるのは「ロッテヤングプラザ」!(笑)

おいらも出たかったぜズババババ~ン!

「轍・わだち」
車の通ったあとに残る車輪の跡…
それは「希望」へと続く、果てしない「轍」なのだ…
♪ 夢を乗せて走る車道 明日への旅
通り過ぎる街の色 思い出の日々
恋心 なぜに切なく胸の奥に迫る
振り返る度に野薔薇のような Baby love
遠く遠く離れゆくエボシライン
Oh, my love is you. 舞い上る蜃気楼
巡る巡る 忘られぬメロディライン
Oh my, oh yeah,
Gonna run for today oh, oh…… ♪
この唄と出逢ったのは平成2年、おいらが23歳の時だ!
その時から数えて24年…
何度この唄を聴き、そして何度この唄を唄い、
更には何度この唄で涙し、勇気を貰った事かーーっ!\(^o^)/
3月11日、「東日本大震災」から今日で丸4年が経った…
多くは語らないぜ…
どうか、どうかこの唄を聴いて、「勇気」を……
そう願わずにはいられない「武道亜輝」、御年47歳の願いである!<(_ _)>
Gonna run for hope ZUBABABABA~N!

先ずは、ミュージックGO…
今からお話しするのは、おいらが実際に体験した、
摩訶不思議な出来事なんだぁ…
今から20数年前の冬、友人達と深夜まで呑んだ帰り道…
『あぁ~呑み過ぎたぁ~、無茶苦茶寒いし、はよ帰って寝よっ(つд`)』
寒さと酔いで意識朦朧の中、自宅近くの公園を通り過ぎようとした時だった…
真っ暗な公園のベンチに誰かが座っているではないか!
『ん?こんな真冬に…あり得ない…いったいあれは誰なんだ?』
よ~~く見てみると、それは一人の老婆だった…
しかも、その出で立ちが…
真っ白でボサボサの頭髪、真冬なのにTシャツしか着ておらず、
そして一心不乱に何かを貪っている…
『ん?何を食べてんねん』
それは紛れもなく「魚」だった…
老婆は取り憑かれた様に、一心不乱に魚を貪っている……
しかもその口からはナ・ナ・ナント得体の知れない
「青い液体」がダラダラと流れている…
『あれは一体何なんだ?血?…青?…青い血!?』
そしておいらの存在に気付いた老婆が…
ナントこっちに向かってくるではないか!
『あかん!関わったらエラい目に遭う…』 殺気を感じたおいら…
しかし…どういう事か、体が動かない!
どんどん近付いてくる老婆…口から青い血を流しながら…
そして何かを言っている…
『あおいち』…
『あおいち』…
『あおいち』…
『確かに「青い血」と言っている…』
そしておいらの目の前で立ち止まった…石の様に動かない体!
『あかん、こ・ろ・さ・れ・る…』
『この魚…あぁ~おいちっ……』
ギャア~~~~~~~((((゜д゜;))))
信じるか、信じないかは…
ズバファミ次第ですズババババ~ン!

●関連ズババババ~ン!


昔からさぁ、「活字」を読むのが大嫌いだったおいら…(*_*)
それがいつの頃からかなぁ~…(´ー`)通勤に掛かる1時間、
行き帰りで都合2時間…う~~ん、勿体な~~い!(≧ω≦)b
そう思い一念発起!読み始めたのが「小説」だったんだぁ~!(o^-')b
『さて、誰の何の小説を読むのがいいっぺか?┓( ̄∇ ̄;)┏』
「赤川次郎」?…う~~ん安易過ぎだぁ~!
じゃあ「司馬遼太郎」?…時代小説?なんじゃそりゃ~!
(今ではドップリとハマってま~す!f(^_^) なんじゃそりゃ~PartⅡ!(笑))
でね、行き着いた先が「東野幸治」…

東野は東野でもこっちーっ!「東野圭吾」だったんだぁ~!(^-^)/~~
よぉ~~っし、作者は決まったぜぇ~!
いざ、書店へLet’s HIROMI-GO!ε=┌( ・_・)┘(笑)
なになにぃ、新刊が「これでもかぁ~!」ちゅうくらいに積み上げられてるじゃん!
なになにぃ、「白夜行」?

なになにぃ、「864ページ」?……
はっはっ864ページってぇ~~!((((゜д゜;))))
それも初めて読むのに…
『すみませぬぅ~!これを下されぇ~!』
(なんじゃそりゃ~PartⅢ!(笑))
昭和48年、大阪で起こった質屋「きりはら」の主人殺害事件!何人もの容疑者が
捜査線上に浮かぶ中、「西本文代」がリストアップされるんだけどね、
直後に自宅でガス中毒事故で死亡するんだぁ!
担当刑事の「笹垣潤三」は、被害者の息子・「桐原亮司」と西本文代の娘・
「西本雪穂」の周りで起きる謎の出来事に疑念を持って、2人を追い続けて
行くんだけどね、決定的な証拠がないままに、事件は迷宮入りになるんだ…
「桐原亮司」と「西本雪穂」は、その後別々の人生を歩んで行く……
かに見えたがーーっ!
やっぱ2人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起こるんだぁ~!
2人を追い続ける「笹垣潤三」!そして「桐原亮司」と「西本雪穂」はーーっ!
人の心を失ったゆえの悲劇をさぁ、叙事詩的スケールで描いた、
ホント~に素晴らしい作品なんだぁ~!\(^o^)/
でさぁ、おいらが小説を読み終わるのを見計らってた様にね、始まったんだよぉ~!
「ドラマ」がさっ!p(^-^)q
うん!さすがはおいらと一心同体の「TBS」だいっ!(笑)
みんなもそうだと思うんだけどさぁ、小説に出てくる登場人物をね、
自分なりに「俳優さん」に当て嵌めたりするじゃん!
「桐原亮司」がこの人!

「西本雪穂」がこの人!

「笹垣潤三」がこの人!

『人という字はねぇ、ひとと、ひととが支えあっているから「人」なんですよ!』
違うーーっ…いやっ、あってるんだけど、こっちーっ!

「山田孝之」の「桐原亮司」ってさぁ、
ホントおいらが思い描いていた配役だったんだよなぁ~!(^-^)v
いやこれホントなんだぜぇ~!彼独特の何とも言えねぇ~「あの雰囲気」!
よかったよなぁ~!
でね、それよっかおいらが1番「ぴったしカンカ~ン!」って思ったのがさぁ、
「西本雪穂」の幼少時代を演じたこの子!
「福田麻由子」ちゃんなんだぁ~!(*^_^*)

子役でありながらも、見事なまでの存在感!
そして子供とは思えぬ演技力の完成度!
彼女が泣くシーンはさぁ、まさに「リアル」そのものだったんだぁ~!
思わずおいらも「一青窈」…じゃなくって「もらい泣き」したもんねぇ~! (>_<。)
そんな彼女もさぁ、ナ・ナ・ナント「20歳」!

でね、でね…えっ?まだ続くのってぇ??
もうチョットだけ…ねっ!付き合っておくれよぉ~!(>_<)
この間、深夜テレビでやってたんだよぉ~!「映画版・白夜行」がさぁ~!
因みにさぁ、「桐原亮司」がこの人!

「西本雪穂」がこの人!

「笹垣潤三」がこの人!

もう一丁「西本雪穂」の幼少時代がこの人!

一言だけ、言っても言いかい?
この「大作」を2時間半に纏めるのってさぁ…無理~~!!(*≧m≦*)
って言うかさぁ、ハショり過ぎ~~!!(*≧m≦*)
でもね、「堀北真希」の「西本雪穂」はさぁ、これはこれで結構よかったんだよなぁ~!
特にこのシーンがさっ!

もう1度戻って「山田孝之」!(あんたもしつこいねぇ…(-。-)y-゜゜゜)
ホントいぃ~よねぇ~!今さぁ金曜日の深夜に「山田孝之の東京都北区赤羽」って
言う番組やってるじゃん!ズバファミのみんなは観た事あるかい?

ドキュメンタリータッチで描いているけどさぁ、これってやっぱ「ハックション」…

じゃなくってぇ、完全な「フィクション」だよね?1話2話あたりはさぁ、
結構「マジ」っぽかったけど、チョット無理がある様な、ない様な…
でもね、やっぱついつい観てしまってさぁ、引き込まれちゃうんだよなぁ~
「山田孝之ワールド」にさっ!(^-^)/~~
そうそう、このドラマも「山田孝之ワールド」炸裂ボンバーだったよねぇ~!
「闇金ウシジマくん」にぃ、「信長協奏曲」!

![無題huh]k]](https://blog-imgs-77-origin.fc2.com/d/n/a/dnabiak/201502041702023cbs.png)
特に「闇金ウシジマくん」は……
お~~い、亜輝さ~~ん!「白…
あのさぁ、もう「恒例」になっちゃったんだからさぁ、
いちいち突っ込まなくても…Ψ(`◇´)Ψ(てめぇ~が言うなぁ~!(●`ε´●))
わかったよぉ~!ハイハイ「白夜行」ね!
おいらが思うにさぁ、この「白夜行」は、まずは「映画」を観てぇ、
そいでもって「ドラマ」を観てぇ、最後に「小説」を読むのがお勧めかなぁ~!
えっ?なになに?そんなの、こっちの勝手でしょってぇ?
じゃあ好きにしたらええやないかぁ~~!(ノ-"-)ノ~┻━┻
(もしかして、今日の亜輝…機嫌悪い?)
そうなんだよぉ~!最近チョットさぁ、イライラが募っちゃって…トホホ…(>_<。)
あぁ~イカンイカン!その矛先をこの大事なブログに当たるなんて…
おいらとした事がっ!みんなぁ~、ゴメリンコだぜぇ~!<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
順番何てどうでもいいんだぁ~!是非是非1度観てさぁ、
そして是非是非1度読んでおくれぇ~!(^-^)/~~

『白夜ってさ、奪われた夜なのかな、
与えられた昼なのかな… 夜を昼だと見せかける
太陽は悪意なのか、善意なのか…』
う~ん、「名ゼリフ」ズババババ~ン!

結構しつこいようだけど、おいらの学生時代ってさぁ、
空前の「プロレスブーム」だったじゃん!
♪ 馬場に猪木に鶴田にブッチャ~、大木にデストロ~イ~ヤー ♪
(ヤングズバファミにはこの唄、わかんねぇ~だろうなぁ~!)
それよりも「大木金太郎」!なっつかしいなぁ~!(^-^)v

得意技はナンツッテモ「頭突き」!それ以外の技ってあったのかなぁ…(´ヘ`;)
昔はこの技だけでやっていけたんだから、ある意味で
「いい時代」だったんだよなぁ~!
とまぁ~名前を挙げればキリがないくらいに、
多くのスターレスラーが生まれたよねぇ~!
実はさぁ、「女子プロレス」もね、男子に負けず劣らずの…い~やっ、
ある意味では「男子顔負け」のファイトで人気があったんだぜぇ~!(^-^)/~~
おいらが小学生の頃かなぁ…
「マッハ文朱」にぃ「ミミ萩原」!o(^o^)o



♪ ま~だ~~二人は~よく知~ら~ない~の~ ♪
(ヤングズバファミにはこの唄、わかんねぇ~だろうなぁ~!PartⅡ(笑))
う~ん、微かに現役時代の記憶はあるんだけどさぁ、
「女子プロレス」を一躍「メジャー」にまで押し上げた功労者って言えば、
ナンツッテモこの御両人だよねっ!
そう「ビューティ・ペア」!(^^)/~~~


♪ ビュ~ティビュ~ティ~~ ビュ~ティペ~アァ~~ ♪
(ヤングズバファミにはこの唄、わかんねぇ~だろうなぁ~!PartⅢ(笑))
でさぁ、中学・高校生になるとね、
「デビル雅美」にぃ「ダンプ松本」にぃ「ブル中野」!



(みんな……怖っ!((((゜д゜;)))))
そして「女子プロレス」を「宇宙」にまで(宇宙って!(●`ε´●))押し上げた功労者って
言えば、ナンツッテモこの御両人だよねっ!
そう「クラッシュギャルズ」!(^^)/~~~


♪ マットが~紅い~薔薇に~染まる瞬間 ♪
(ヤングズバファミにはこの唄、わかんねぇ~だろうなぁ~!PartⅣ(笑))
そうそう、この頃から挙って出てきたのがさぁ、「可愛い子ちゃんレスラー」!(^з^)
「工藤めぐみ」にぃ「井上貴子」にぃ「キューティー鈴木」!




♪流行りのカッコで駆けてるあなたの~ 手~に~は~マンガ~の~本 ♪
(ヤングズバファミにはこの唄、わかんねぇ~だろうなぁ~!ParⅤ(笑))
どこまで行くねぇ~~ん!Ψ(`◇´)Ψ
ホント数多~くの女子プロレスラーに魅了されたおいらなんだけどね、
やっぱこの人が1番好きだったなぁ~!
そう「飛翔天女・豊田真奈美」だぁ~!\(^o^)/

何が凄いってさぁ、ホント男子顔負けの、いやっ、もしや男子レスラー以上だったかも
しれない、抜群の「身体能力」と「スピード」、見事なまでの「柔軟」さ、そして何よりも
その卓越した「プロレスセンス」!
全てにおいて「キレッキレ」な~のだぁ~!\(^o^)/
そしてここっ!ここ大事!(笑)
「これでもかぁ~!」ちゅうくらいの「ベッピンさ~~ん」!ヾ(^▽^)ノ
「北斗晶」や「アジャコング」らと共に、
90年代の女子プロレスを大いに盛り上げてくれたんだぁ~!


(みんな……怖っ!((((゜д゜;)))) PartⅡ!(笑))
得意技はね「これでもかぁ~!」ちゅうくらいに高さのあるドロップキックを初めとする、
いわゆる「飛び技」って奴でね、

そこから「飛翔天女」というニックネームが付いた程、
その高さは群を抜いていたんだぁ~!o(^o^)o
飛び技って言えばさぁ、勿論男子レスラーもバンバンと飛びまくってたんだけどね、
彼女の飛び技は、それに「女の華麗さ」が加わって、
まさに「飛翔天女」の名にふさわしいレスラーだったのさぁ~!(^-^)v
1995年9月2日、日本武道館で行われた「北斗晶」との
シングル俊ちゃん…いやっ、マッチ!(笑)
いやぁ~この試合はさぁ、おいらの「プロレス・ベスト3」に入るぐれぇ~の
最高の戦いでさぁ~!(o^-')b

白熱した大熱戦の末、最後は掟破りの「逆ノーザンライト・ボム」2連発で
北斗からフォールを奪うんだよぉ~!
ホント今観てもさぁ、サブイボ…あっ、これって関西人しかわかんねぇ~かぁ~!
メンゴメンゴー!f(^_^)「鳥肌」が出てくるもんなぁ~!
そうそう、この試合の1ヶ月後に披露宴を控えていた「北斗晶」はさぁ、
ナ・ナ・ナ~ント「黒いウエディングドレス」で登場してさぁ~!
それが又…カッコいぃ~~んだよなぁ~!(´ー`)
こう言う演出って、決して「男」ではダメだよねぇ…
って言うか、完全にシラけちゃうかっ!f(^_^)
「飛翔天女・豊田真奈美」!\(^o^)/
今日3月2日はね、彼女の44回目のバースデーな~のだぁ~!
パチパチパチパチィ~!(=⌒ー⌒=)
未だ「現役」を貫き通し、昔と全く変わらない
「キレッキレ」の技を惜しみなく披露する豊田真奈美!

おいらさぁ、昔から思っていた事があってさぁ~!
1度でいいからさぁ、彼女に技をね…かけられてみたいんだよぉ~!
「ドロップキック」を浴びせられてさぁ、倒れたところを「ローリング・クレイドル」で
グルングルンされてさぁ…
ウフッ!ウッシッシッシッシ~~~!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
『この野郎、何スケベな事考えてんだぁ~~!ヽ(*`Д´)ノ』

逃げろーーっ!≡≡≡ヘ(*—)ノ…って言うか、
何であんた達が怒るんだよっ!
真奈美ちゃ~ん!
ハッピーバースデーズババババ~ン!
これからも「現役バリバリ」でさぁ、一層おいらを楽しませておくれーー!(^-^)v
そして「女子プロレス」よ、
永遠なれズババババ~ン!
じゃあ、その「プロレス・ベスト3」に入った
「豊田真奈美」vs「北斗晶」の一戦を観て頂こうではないかーーっ!
うっ…「埋め込み無効」だオーマイガーー!((○(>_<)○))
●「PartⅠ」ズババババ~ン!
●「PartⅡ」ズババババ~ン!
●「PartⅢ」ズババババ~ン!