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先ずは、ミュージックGO…
今からお話しするのは、おいらの友人が実際に体験した、
摩訶不思議な出来事なんだぁ…
当時「タクシーの運転手」をしていた友人のNは、
雨が降りしきる真夜中に、1人の男性客を乗せたんだよ…
でもその男性客…何とも言えない「青白い顔」をしていて、
今にも消え入りそうな声で目的地を告げたそうなんだ…
『えっ?は、はい……(困ったなぁ…) 』
実はその目的地に行く為には、
どうしても「あの墓地」を通らないと行けない場所…
友人は心底 『嫌やなぁ…』 と思いつつも車を走らせたんだって…
時々バックミラーで男性客を確認してみるんだけど、
男性客の顔色は益々青白くなってくるし、それごころか
目も据わってきているではないか!
早く目的地に到着したい友人は、必死に車を走らせる!早く…早く…
そして、問題の墓地に通りかかったんだ…
『よし、あと少しだ!』
そう思った時、後部座席にいた男性客が急に大きな声で
『停めてくれ~~!』 って叫んだんだよ!
『えっ、こんなところで?…もしかして…強盗……』
しかも車はまだ真っ暗な墓地の中…
いやっ、前方に1つだけ灯りが見える…トイレだ…
でも男性客がそう言ってるんだから、車を停めない訳にはいかない…
『お客さん、どうされました?』
『うぅもれるしたい…』
『うぅもれるしたい…』
『うぅもれるしたい…』
『なにぃ~!埋もれる死体だとぉ~!』
そして男性客は友人が座っている座席シートを揺さぶりだしたんだぁ!
ガタガタガタ!ガタガタガタ!更にシートを揺さぶり続ける…
『うぅ~もれる~したい~!』
『あかん、こ・ろ・さ・れ・る…』
直観的にそう思った友人は、車から飛び出そうとした…
と、その瞬間!
友人よりも早く、男性客が車から飛び出し、
前方に1つだけ灯りが見えるトイレに走りながらこう叫んだんだぁ!
『う~漏れるぅ~~!したいぃ~~!』
ギャア~~~~~~~((((゜д゜;))))
信じるか、信じないかは…
ズバファミ次第ですズババババ~ン!

●関連ズババババ~ン!
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華やかでさぁ、そしてぇ~~!
ホント、超~~強かった「男子マラソン」!(^-^)/~~
おいらが学生だった…
そう学習院の初等科・中等科・高等科で常に首席だったあの頃…(´ー`)

我がジャッパ~~ンにはホント数多くの「名ランナー」がいたんだぁ~!(^-^)v
「喜多秀喜」にぃ、「伊藤国光」!


「中山竹通」にぃ、「児玉泰介」にぃ、「新宅雅也」!



そして「『コケちゃいましたぁ!』 谷口浩美」!(笑)

どうだい!錚々たるメンバーだろう!
でもね、おいら世代にとってはさぁ、ナンテッタッテこの御三人なんだよねぇ~!
「瀬古利彦」ア~ンド「宗兄弟」さっ!\(^o^)/


数々の名勝負を繰り広げた御三人!そんな中にあってさぁ、
今尚語り草になっている戦いってのがね、昭和54年12月2日に行われた
「第33回福岡国際マラソン選手権」なんだぁ~!\(^o^)/
翌年に迫ったモスクワオリンピックの代表選考会を兼ねて行われたこのレース!
これまで低迷が続いていた日本マラソン界に、遂に現れた史上最強トリオ
「瀬古利彦」「宗茂」「宗猛」の戦力が充実していてさぁ、
国民の男子マラソンの関心もね、かつてない程に高まっていたのだぁ~!o(^o^)o
特に「瀬古利彦」はさぁ、前年の大会で悲願の初優勝を飾ってね、
今回は「2連覇」!そして「オリンピックの代表権」を
虎視眈々と狙っていたのだぁ~!p(^-^)q
レースはね、ナ・ナ・ナント24歳の「大久保初男」の
予想外の飛び出しで始まったのだぁ~!ε=┌( ・_・)┘
有力選手はって言うとね、そりゃ~勿の論、後方で集団になって、
『じっと我慢だ、大五郎!』

雁の巣の折り返しを過ぎた24キロ付近で、案の定「大久保初男」は後退していき、
いよいよレースが動き出したのだぁ~!p(^-^)q
25~30キロで15分52秒に落ちたペースが、30~35キロでは15分23秒に上がってさぁ、
これについていけない選手がドンドンと脱落していく…
35キロを過ぎたあたりで「瀬古利彦」「宗兄弟」「伊藤国光」、そして外国勢2人を加えた
6人が先頭集団にたって、優勝の行方はこの6人に絞られたのだぁ~!(^-^)/~~
ところがどっこい、どっこい大作!

直後に、「伊藤国光」と北朝鮮の「チャンソブ」が脱落~!
更に40キロでイギリスの「フォード」も遅れ出すぅ~!
遂に史上最強トリオ「瀬古利彦」「宗茂」「宗猛」の三つ巴と
あいなったのだぁ~!(o^-')b

3人がなだれ込む様にして
平和台競技場に入ってくる~!≡≡ヘ(*—)ノ ≡≡ヘ(*—)ノ ≡≡ヘ(*--)ノ
先頭は双子の弟「宗猛」、すぐ後に兄の「宗茂」と「瀬古利彦」!
残りはわずか200メートルだぁ~!さぁ~どうなるぅ~!(=°ω°=)

ここで満を持して「瀬古利彦」がスパートをかけるのだーーっ!(^-^)/~~
必死のパッチで追いすがる「宗兄弟」!

しかぁ~し!「宗茂」はわずか2秒届かず…そして「宗猛」はその3秒遅れでゴール…
前回優勝の「瀬古利彦」は、見事周囲の期待に応えての
2連覇を成し遂げたのだぁ~!\(^o^)/

『一番苦しいレースだったが、
宗さんには最後のスピードで負けるとは思わなかった!』
胸を張る「瀬古利彦」!そして3位の「宗猛」までが文句なく、
モスクワオリンピック代表に内定したのだぁ~!ヾ(^▽^)ノ

そう…「モスクワオリンピック」!
ヤングズバファミにはわかんねぇ~だろうなぁ……(;-_-)=3
昭和55年にね、今は無き「ソビエト連邦」で行われた夏季オリンピックなんだけどさぁ…

当時「アメリカさん」と「ソビエトさん」が「大人の喧嘩」って奴の真っ只中でね、悲しいかな我がジャッパ~ンもさぁ、
その「大人の喧嘩」に巻き込まれちゃって……(*≧m≦*)
「アメリカさんとその仲間達」と一緒んなって、
オリンピックを「ボイコット」しちゃったんだぁ……((((゜д゜;))))
メダルを期待されていた有能な選手達がたくさんいてさぁ…
「瀬古利彦」「宗茂」「宗猛」は勿論の事、男子体操の「具志堅幸司」、
レスリングの「富山英明」に「高田裕司」、柔道の「山下泰裕」、
そして「女子バレーボールチーム」…
そんな「幻のオリンピック代表選手団」が起こした
「涙と怒りの記者会見」!Ψ(`◇´)Ψ
特にレスリングの「高田裕司」選手が、涙ながらに無念の心情を訴えたシーンはさぁ、
おいら未だに忘れられないんだぁ…(>_<。)

チョッチしんみりしちゃったね!(´ヘ`;)
そうそう、まだ日本がボイコットを決める前にさぁ、あの「ビートたけし」がね、
面白い事を言っていたんだよぉ~!そ・れ・は・ね!ズバリ
「日本が絶対にマラソンで金メダルが獲れる作戦」!(^-^)v
さっきも言った様にさぁ、「宗茂」と「宗猛」って双子だよねぇ~!
日本人が観てもどっちが「宗茂」でどっちが「宗猛」だかテンデ分かんねぇ~!
外国人から観ればもっと分かんねぇ~!┓( ̄∇ ̄;)┏
でね、2人同時に走らすんじゃなくってさぁ、1人を
折り返し地点で待機させておくんだぁ~!勿論隠れてねっ![壁]_-)
そしてその折り返し地点でさぁ、わからなぁ~~く、
ス~~ッっと入れ替わる!(゜Д゜;≡;゜Д゜)
どうだい!素晴らしい発想だと思わないかい!
これだったらバレる事なく間違いなく日本人が金メダルを獲れたよねぇ~!(o^-')b
さすがは「世界のたけし」!目のつけどころが眉毛の下ってもんだいっ!
コマネチ!(笑)

突然だが話を「福岡国際マラソン選手権」に戻すぜっ!
(あんたいつも突然だね!(●`ε´●))
連覇を果たした「瀬古利彦」はね、翌年「オリンピック出場」と言う大きな夢を
絶たれたんだけどね、不屈の精神力で見事「前人未到の3連覇」を
果たしたのだーーっ!(^-^)/~~
因みに2位はね、今回も「瀬古利彦」に勝てなかった弟の「宗猛」だったんだ…
彼も「幻のオリンピック代表選手」だったんだけどさぁ、「瀬古利彦」同様、
凄まじい精神力の持ち主だったんだね!(^-^)v
マラソン史上最強トリオ
「瀬古利彦」「宗茂」「宗猛」!\(^o^)/
こんな事を言っちゃ~なんなんだけどさぁ、もう彼らを超える
「日本人マラソンランナー」はたぶん出てこないだろうねぇ…
それ程に凄まじかった御三人!
天晴ズババババ~ン!
●関連ズババババ~ン!その1
●関連ズババババ~ン!その2

おいらさぁ、みんなが言う程「テレビっ子」じゃないんだけどなぁ…(;-_-)=3
だってこの4月~6月に観てたドラマもさぁ、
月曜日は「ようこそ、わが家へ」だろう、

木曜日は「かぶき者慶次」と「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」と
「アイムホーム」だろう、



金曜日は「アルジャーノンに花束を」だろう、
そして日曜日は「花燃ゆ」と…


たったの6本!
たったの6本なんて、まぁ~少な過ぎるにも程があるだろう…(;-_-)=3
えっ?なんてなんて?
『アンタ、筋金入りの「テレビっ子」…いやっ「テレビじじぃ~」だぜいっ!ヽ(*`Д´)ノ』
おきにきにきに、あ~りが~とさぁ~~ん!(^-^)/~~

そして5月30日よりNHKで始まったのが、
「ちゃんぽん食べたか」なのだぁ~!\(^o^)/
ハイッ!これで7本目っとぉ~~!でさぁ~この7本のドラマをさぁ~
土日の休みにさぁ~朝もはよからさぁ~イッキにさぁ~、観るのじゃ~~!
ど~だ、参ったじゃ~~!\(^o^)/(イバるなイバるなっ!(●`ε´●))
この「ちゃんぽん食べたか」はね、あの「さだまさし」の自伝的小説を
ドラマ化した作品なんだぜぇ~!(^-^)v

時は昭和44年!いいねぇ~いいねぇ~、まさに昭和真っ只中だぜぇ~!o(^o^)o
「天才バイオリン少年」として両親の期待を一身に背負い、中学から単身上京をした
「佐野雅志」(菅田将暉)は高校2年生!
一流のヴァイオリニストを目指して日々練習に励んでたんだけどね、
徐々に徐々にとあらぬ方へ引き込まれて行くんだよぉ~!

ある日の事だ!プレスリーの「♪ラブ・ミー・テンダー♪」を唄いながら
好きな女の子「岡倉洋子」(森川葵)に告白する少し変わったクラスメイト
「樫山満」(間宮祥太朗)の為に、オリジナルのラブソングを作曲するハメに
なっちゃってさぁ~!なかなかバイオリンに集中出来ない「雅志」!
そんな時に限ってオカンから激励の手紙が届くし…
「雅志」の心は揺れ動くのだーっ!┓( ̄∇ ̄;)┏


『バイオリンに精ば出さなければならん!』 もがく「雅志」!
そんな折、学校では文化祭の催し物を決める事になってねぇ~!只さぁ、この学校の
文化祭はって言うとね、毎年お堅~い研究発表しか出来なくってさぁ~!
その事に反発したクラスは、「雅志」の一言で縁日をやる事になるんだぁ~!
しかし文化祭は日曜日…そうバイオリンのレッスンがある日…
『まぁ~なんとかなるたい!』 しか~し、お決まりのトラブル発生~!
「雅志」は学校に残る羽目になっちゃってさぁ、
レッスンに大遅刻してしまうのだーっ!((((゜д゜;))))

バイオリンのレッスンが気になりながらも、
どんどんとあらぬ方向へと巻き込まれる「雅志」!今度はね、
「ラブミーテンダー・樫山満」(笑)の誘いで、アマチュアコンテストに出場する為に
バンドを始める事になったのだぁ~!
ある日川原で練習をしているとさぁ、同じくアマチュアコンテストに出場するバンドが
やってきてね、「雅志」達の演奏をからかうんだぁ~!そしてコンテスト当日、
「雅志」達の演奏をからかった「古田政美」(本郷奏多)のギターテクニックに
衝撃を受けるのだーっ!((((゜д゜;))))
そして「古田政美」も「雅志」の作曲センスを褒める~!


翌日、学校では「規則に違反して芸能系の活動をした者がいる!」と話題になってね、
「雅志」達メンバーはビクビクするんだけど、それは彼らではなく
ナ・ナ・ナント「岡倉洋子」だったのだーーっ!
はい、ここまでが「3話」までの牛スジ…いやっ、あらすじだぁ~!(笑)
お~~い、誰か水をぐれ~~!喋り過ぎて喉がカラッカラだぜっ!
ゴクッゴクッゴクッ…まずいぃ~~もう一杯!(^-^)v

「さだまさし」少年がね、友人や先生、アルバイト先のおじさんなど、
様々な人に囲まれて「大人」へと成長するまでの高校・大学時代を中心に描いた、
涙と笑い満載の「THE昭和・青春ストーリー」なんだぁ~!ヾ(^▽^)ノ
そして後にね、あの「古田政美」とフォークデュオ「グレープ」として
唄い始める事になるのさぁ~!(~▽~@)♪♪♪
いやさぁ、何がそんなにおいらをここまで喋らせるかって言うとね、
やっぱ時代背景がまさに「ズババババ~ン!」なんだよぉ~!
そう、「あるある」なんだよぉ~!(^-^)/~~
昭和44年て言やぁ~おいらはまだ2歳なんでちゅけどね(笑)
例えばさぁ、バンドメンバー「菊田保夫」の家(米屋さん)に遊びに行ったらさぁ、
そこの親父さんが有無も言わさず
『腹減ってんだろ?晩めし食って行けよぉ~!
何にもねぇ~が「米」だけは売る程あるからさぁ~!ハハハーッ!(笑)』 って…
おいらも高校ん時に、米屋をしている友人の家に遊びに行ったらさぁ、
必ず親父さんが同じセリフを言って晩ごはんを食べさせてくれたんだぁ~!(´ヘ`;)
だからさぁ、そのシーンを観てね、何故だか分からないのに
無性に涙が溢れてきてさぁ…(>_<。)

後はね、担任の先生!「豊原功補」が演じてるんだけどね、妙な哲学を持って
我が道を行くタイプの先生ってさぁ、昭和のポピュラーな事だったとしてもね、
何だか魅力的って言うか、本当の愛を感じるって言うかさぁ~!(^O^)v

そうそう、ターギーを弾きながら好きな女の子に告白するってのもさぁ、
おいらの時代ではマジであったもんなぁ~!(~▽~@)♪♪♪
曲は造れないけども、みんなしてチョ~臭すぎる愛の言葉を並べてさぁ~!(*^_^*)
このシーンも何故だか泣けて来たんだよなぁ…(>_<。)
そうそう「岡倉洋子」みたいなちょっとトンガっている風変りな女の子も
絶対にいたしぃ~!(o^-')b

そうそう…(もういいでしょう~!(●`ε´●))
そうそう…そうそう…涙そうそう…(笑)
涙と笑い満載のTHE昭和・青春ストーリー
「ちゃんぽん食べたか」!\(^o^)/
今日の夜10時からやるからさぁ、絶対の絶対の絶対の絶対に、
観ておくれぇ~!ヾ(^▽^)ノ
全9話のうち今日が「第4話」なんだよぉ~!今からでも遅くないっ!
まだ間に合うぜよズババババ~ン!
●「さだまさし」ズババババ~ン!その1
●「さだまさし」ズババババ~ン!その2

以前ズバった「自転車泥棒」や「黄金の七人」でも言ったんだけど、おいらン家って、
加入もしてねぇ~のに「J:COMチャンネル」ってのが観れるんだよぉ~!
映画は勿の論の事、ありとあらゆる番組を放送していてさぁ~!(^-^)/~~
ある日の事だ!
ゴールデンボール?…いやっ、タマタマその「J:COMチャンネル」に合わせたらさぁ
(意味分かったぁ?f(^_^))、「玉置浩二」が教室でね、生徒の前で
ターギーの弾き語りをやっていたんだよぉ~!ヾ(^▽^)ノ
『むむ?これはいったい何の番組だっぺ?┓( ̄∇ ̄;)┏』
調べたらさぁ、ナ・ナ・ナ~ントNHKの「SONGS」ではないかーーっ!
それも2年3ヶ月も前の奴をーーっ!

NHKの番組も放送しちゃう「J:COMチャンネル」!す・す・すげぇ~~~~!(^-^)/~~
まっ~それは、お・い・と・い・てっとぉ~!
でね、その学校ってのがさぁ、「玉置浩二」の出身中学らしくってね……
徐にこの唄を唄いだしたんだぁ~!(~▽~@)♪♪♪
♪あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて ♪

正直さぁ、「玉置浩二」って言うか「安全地帯」ってほとんど聴かなかったからさぁ、
いやっ、勿の論「♪ワインレッドの心♪」や「♪恋の予感♪」「♪悲しみにさよなら♪」なんかは
知ってるぜぇ~!おいらが高校生の頃だったも~ん!(o^-')b



只さぁ、こんな事いっちゃ~なんなんだけどね、
どうしてもあの「顔」が生理的に受付けなくってさぁ…(>_<)
それと、一連のあの「破天荒な行動や言動」も…さぁ…

♪ あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ ♪
正直に言っちゃうよ!
この「♪メロディー♪」を聴いてさぁ、おいら…
泣いちゃったんだぁ…(>_<。)
なんて素晴らしい歌詞なんだっ!(^-^)/~~
なんて素晴らしい曲なんだっ!(^-^)/~~(^-^)/~~
そして!
なんて素晴らしい歌唱力なんだーーっ!(^-^)/~~(^-^)/~~(^-^)/~~
いやいや、おいらは思いっきり「損」をしていましたっ!
こんなにも素晴らしいシンガーが我がジャッパ~ンにいたなんてぇ~!(*≧m≦*)
まさに「日本が誇る音楽の天才」だズババババ~ン!
(チョッチ褒め過ぎかな!f(^_^))
「♪メロディー♪」を唄い終えた「玉置浩二」!
続けて唄ったのが、おいらでも知ってるあの名曲「♪田園♪」!
そして「♪悲しみにさよなら♪」!

もう1回言っちゃうぜ!
涙チョチョギレズババババ~ン!
♪ 生~き~て~い~くぅ~んだぁ~! そ~れ~で~い~いぁ~~んだぁ~! ♪

「日本が誇る音楽の天才・玉置浩二」!御年56歳!
ありがとよぉ~!(^-^)v

武道亜輝です!
遂に…(>_<。)
遂に……(>_<。)(>_<。)
遂に………(>_<。)(>_<。)(>_<。)
(はよ言えぇ~~!(●`ε´●))
って言うかさぁ、これフレーズ…前に聞いたぞぉ~!(●`ε´●)
まっっいっか!f(^_^)
宝塚歌劇団・星組「妃海風」!ヾ(^▽^)ノ

おぉ~~~っとぉ、言い忘れたぜぇ~!
宝塚歌劇団・星組「娘役トップ・妃海風」!\(^o^)/
(シラジラしいねぇ~! ┓( ̄∇ ̄;)┏ )
遂に今日から…始まるのです!
娘役トップになって初めての
「全国ツアー」がぁ~~~っ!!(^-^)/~~
どうだ、参ったかぁ~~~っ!!(^-^)/~~

敢えて多くは語らない…
ズバファミのみんなぁ~!
是非観に行っておくれズババババ~ン!
詳しい内容は「ここ」をクリックしておくれ~!(^-^)v
じゃあ~なぁ~~!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
(アンタ、早っ!((((゜д゜;)))))

「金スマ」って番組あるじゃない!?
あぁ~、四角い形をした餡を薄い小麦粉で包んだ和菓子の事だろう…( ̄。 ̄)y-~~

そ~れ~はぁ~「金つば」!「金スマ」だよっ!(*≧m≦*)
あぁ~あぁ~、80年代に一世を風靡した不倫ドラマの事だろう…♪~( ̄ε ̄)

だからそれはぁ~「金妻」!(*≧m≦*)
『さんねぇ~~んびぃ~~ぐみぃ~~!』……

アカン!こんな奴構ってたら日が暮れちゃうぜっ!サイナラッ!┓( ̄∇ ̄;)┏
『♪行かないでぇ~~~、行かないでぇ~~~♪』

大変長らくお待たせ致しやしたっ!<(_ _)>
「金スマ」!あぁ~、四角~い…(わりゃ~いてまうぞぉ~!Ψ(`◇´)Ψ)
こないだ「金スマ」を観てたらさぁ、「大橋巨泉」が出ていたんだよぉ~!
どうもこの収録の数日後に、ナ・ナ・ナント
「4度目」のガンの手術を行うとかで~~!(・_・)

そしてね、この番組でさぁ、あの「伝説のクイズ番組」が復活したんだよぉ~!
そう「クイズダービー」さぁ~!\(^o^)/

土曜日夜の7時30分からやってたんだよねぇ~!
まぁ~おいら世代の人ならさぁ、まず間違いなく観てたよねぇ~!(^O^)v
当時はさぁ、子供だったせいか、只何気な~く観てた様な気がするんだけどね、
こないだ観た、その「復活版」を観てさぁ、つくづく思った事があるんだよぉ~!
そ・れ・は・ね!「大橋巨泉、司会うますぎぃ~~~!」(^-^)/~~
これぞ「クイズ番組」って言うかさぁ、無駄のない的確で明瞭な展開!
最近の如何にもダラダラしたクイズ番組を観てたからさぁ、もう新鮮で新鮮で!o(^o^)o
懐かしい言葉もバンバン甦って来てさぁ~!
『はらたいらさんに全部!』
『倍率ドン!更に倍っ!』
『景子ちゃん以外みんなおんなじ!いっぺんにあけます!せぇ~のっドン!』
『教授が出来なければ、お返しします!せぇ~のっドン!』
『次の問題の前に、こちらを!』
こんな事いっちゃ~なんだけどね、後に司会が「徳光和夫」に変わったんだけどさぁ、
やっぱ「回答者」も含めておいらは「大橋巨泉」時代が断然に好きだったなぁ~!(´ー`)
…って言うか、「徳光和夫」に変わってからは、観てなかったかも…(=°ω°=)
1枠は男性一発逆転枠!やっぱこの人だよねぇ~、
「篠沢教授」!

おいらこの人の「天才的ボケ」が大好きだったなぁ~!そりゃあ当時はおいらの母校
「学習院大学」の(嘘つけぇ~!(●`ε´●))教授だったんだもん!
そりゃあ「天才」だわっ!(^-^)v
2枠は女性大穴枠!結構いたんけどさぁ、この人が1番記憶にあるなぁ~、
「南田洋子」!

3枠は男性本命枠!ナンツッテモこの人、
「はらたいら」!

まぁ~見事なまでの正解率でさぁ、その勝率はナ・ナ・ナント「.747」!((((゜д゜;))))
恐れ入りましたぁ~!確か大橋巨泉に「宇宙人」って呼ばれてたっけ!
4枠は女性対抗枠!もうこの人しかいないっしょ、
「竹下景子」!

番組に出始めた時ってさぁ、ナ・ナ・ナント「女子大生」だったんだってーーっ!
子供から観てもさぁ、ベッピンさんだったよねぇ~!
「お嫁さんにしたい芸能人No1」!うんうん、肯けるぜっ!(o^-')b
でぇ、5枠がゲスト枠!色んな人が出てたんだけどね、
おいらが1番印象に残ってるのって「黒沢久雄」なんだぁ~!

えっ?分かんないってぇ~?んもぉ~!(●`ε´●)
あの「世界のクロサワ」の息子さん!
でもって元奥さんが「林寛子」だよぉ~!


『わかんなぁ~~い!』 もぉ~えぇ~~わっ!(●`ε´●)
何が凄かったってさぁ、「黒沢久雄」と「はらたいら」の対決だったんだぁ~!
彼はね、この「クイズダービー」に都合7回出演してさぁ、56勝5敗!
勝率が驚異の「.918」!きゅっきゅ~~わりってぇ~!((((゜д゜;))))
野球で言うなら10打数9安打…ん?比較にならねぇ~かっ!f(^_^)
その天才同士の対決がね、観ていて凄くハラハラしたのを覚えてるなぁ~!(´ー`)

どう!このメンバーがおいらの
「ベスト・オブ・クイズダービー」なのさっ!(^-^)/~~
時期で言うとね、昭和53~54年!おいらが小学5~6年生の頃さっ!
ん?土曜日の夜7時30分?んん?するってーーと、この後はあの番組が!?
『8時だよぉ~、全員集合~!』

まさに土曜夜の「ゴールデンリレー」だったのだぁ~!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
うんうん、やっぱ「昭和」の娯楽って最高だねっ!
番組の最後では「大橋巨泉」がさぁ、回答者の所まで行って
労をねぎらうんだよねぇ~!そして最後に『では、また来週~!』 って言って
一人去って行くんだよねぇ~!それが何か、よかったんだよなぁ~!

「司会者」が「エンターテイナー」だった昭和!
その「エンターテイナー」を見事なまでに演じきった「大橋巨泉」!
その「大橋巨泉」の才能を遺憾なく発揮させた「名回答者」達!
「QUIZ DERBY」 is a quiz show of No1 for me
ZUBABABABA~N!
「大橋巨泉」さ~ん!
又いつか「クイズダービー」やっておくれよぉ~!待ってるぜぇ~!o(^o^)o
そして、いついつまでも、お元気でぇ~!(^-^)v

(ヤングズバファミには、わかんねぇ~だろうなぁ~!(笑))

先週、おいら世代の「上方漫才の雄」が相次いで天に召された…(>_<。)
5月28日「今いくよ」…享年67歳…

女性漫才コンビのパイオニア「今いくよ・くるよ」!\(^o^)/
昭和48年の初舞台以来42年もの永きに渡り「舞台」を「漫才」を、
そして何よりも「仲間」を愛し続けた、ホント~~~~に素晴らしくって、
そして「可愛い」女性漫才コンビだったのだぁ~!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
29日の朝にね、テレビを観ていたら突然「訃報」が流れてさぁ、
いやっ、マジで一時「茫然」となっちまったんだよ…((((゜д゜;))))
こんな言い方したらあれなんだけどね、有名人がお亡くなりになって、
こんな気持ちになったのって初めてだと思うんだぁ…
まるで「身内」が亡くなったかの様な…

こんな気持ちになったファンて、多分おいらだけじゃないと思うんだぁ~!
それ程までに「今いくよ」ってね、芸人仲間のみならず、
み~んなから愛されてたと思うんだよぉ~!(^-^)v
「今いくよ・くるよ」のギャグ!理屈抜きで大好きだったなぁ~!(´ー`)
ナンツッテモこれだよねっ!

まぁ~大概の関西人はさぁ、
この「どやさっ!」を1度は使った事があるよねぇ~!o(^o^)o
あとネタで大好きだったのがね、
いくよ 『くるよちゃん、もぉ~そんなとこ(肩)から足出してぇ~!』
くるよ 『これは腕やっちゅうねん!』
いくよ 『うちら高校生の時ソフトボール部でしてね、
私がピッチャーでエース!
くるよちゃんはキャッチャーでロース!』
いくよが首に筋を立てながら一生懸命喋ってると、
くるよ 『いくよちゃんもぉ~筋立ててぇ~!御堂筋、なにわ筋、堺筋……』
いくよ 『私は80のAカップ!』
くるよ 『私はワンカップお腹まわりっ!パンッ!』
いやぁ~、もうキリがないったらありゃしないぜぇ~!(^-^)/~~



天国に旅立つ3日前、朝の検診で『里谷正子さん!』 と声をかけられるとね、
「いくよ」は『はい!里谷正子、28歳です!』 とボケたんだって…
これには看護師もつい笑ってしまい、隣にいた「くるよ」は思わず
『ナイスギャグや!』 って返したんだって!
これが事実上2人の「最後の漫才」となったのだ…
『絶対に人の悪口を言わない!怒った顔を見た事がない!素晴らしい相方やった!
最後まで笑顔やった!向こうでいろんな人、笑わしてあげてやぁ~!』

「今いくよ」よ、永遠なれ!\(^o^)/

そして翌日の29日…「暁照雄」…享年78歳…

浪曲漫才トリオ「宮川左近ショー」の三味線担当として、
おいらが幼少期の頃からまさに「大人の漫才」を見せつけてくれた
上方漫才の重鎮だったのだ!\(^o^)/

観ての通り「おっとこまえぇ~」でさぁ~!
幼心に「男の色気」って言う奴を感じたもんさぁ~!(^O^)v
その男前が爪弾く「三味線」の、まぁ~上手い事上手い事!p(^-^)q
いつもその「速弾き」にテレビに釘付けになったものさぁ~!
毎回お決まりのギャグがあってね、
ひとしきり三味線の速弾きを披露した後にね、こう言うんだぁ~!
『…何でこんなにうまいんやろっ!』

カッコよかったよなぁ~!(´ー`)
「暁照雄」よ、永遠なれ!\(^o^)/
おいらに「夢」と「笑い」と、そして「愛」を捧げてくれたご両人!
「今いくよ」師匠、「暁照雄」師匠!改めて言わせて頂きます!<(_ _)>
「おおきに」ズババババ~ン!
合掌。