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おいらさぁ、小学生の頃のクラブ活動が「囲碁・将棋クラブ」だったって事、
萌~~~~~~~に…

じゃなくってぇ、前~~~~~にズバったよねぇ!?
えっ、いつだってぇ?┓( ̄∇ ̄;)┏ え~~~~っとぉ、2011年の6月2日…
約6年も前だぁ~!おいらがブログを始めた年だぁ~!(^-^)/
(囲碁・将棋クラブズババババ~ン!は「ここ」をポチっと!)
あの頃はさぁ、ホント訪問者が少なくって、それでも挫けずに、ほぼ毎日の様に
ズバってたんだよなぁ…(T_T) あの頃はさぁ……(>_<。)
あのぉ~亜輝さ~ん、時間がないんでそろそろ……(°_°)
ヘイッ!ガッテンだいっ!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
最近「将棋」にハマっちゃってさぁ~!(^_^)v 暇さえあればインターのネットで
コンのピューのターさん相手に対局してるんだぁ~!暇さえあればね!(^∇^)ノ
(アンタの取柄は終始「暇」だって事でしょ!(♯`∧´))
でね、その「将棋」にハマった理由ってのがさぁ、このアニメなんだぁ~!
土曜日の夜11時からNHKでやっている「3月のライオン」だぁ~!\(^o^)/

萌~~~~~~~に…

じゃなくってぇ、前~~~~~に、チョコっとズバったよねぇ!?
えっ、いつだってぇ?┓( ̄∇ ̄;)┏ え~~~~っとぉ、2016年の11月7日…
約半年も前だぁ~!おいらがブログを…(もぉ~えぇ~~!o(o・`з・´o)ノ)
(チョコっとズバったズババババ~ン!は「ここ」をポチっと!)
アニメでは珍しく、去年の10月から今尚放送していてさぁ、
まぁ~ドッッッッッッッッ(誰か止めろ~!o(`ω´ )o)プリとハマってるんだぁ~!ヽ(´∀`)ノ
このアニメの主人公の少年「桐山零」はね、小学生の時に両親と妹を
交通事故で失ってさぁ、オトンの友人でもある棋士の「幸田柾近」に内弟子として
引き取られるんだぁ~!でね、史上5人目となる若干15歳で将棋の
プロ棋士になるんだぁ~!(っ*^ ∇^*c)


でもね、「幸田柾近」があまりにも「零」に肩入れするもんだから、
「零」と実の子供(香子・歩)との間に様々な軋轢が出来てさぁ、
1人暮らしを始めるんだぁ~!ε=┌( ・_・)┘
1年遅れて高校にも編入するんだけどね、育った環境のせいか周囲に
全く溶け込めずに学校内で孤立してさぁ、それは将棋の対局においても影響してね、
不調が続くんだぁ…。゚(゚´Д`゚)゚。
自らの境遇を停滞していると感じていた「零」はね、
ある日先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされてさぁ…
倒れて込んでいたところを介抱された事がきっかけで、橋向かいの町に住む
「川本家(あかり・ひなた・モモ)」と出逢い、夕食を共にするなど
交流を持つ様になってね、その温かさに「零」は、幼い頃から失っていたものを
取り戻していく様になるんだぁ~!(((o(*゚▽゚*)o)))


そんな折、獅子王戦トーナメントで、義姉の「香子」(「幸田柾近」の実の娘ね!)を
巡る因縁を持つ棋士「後藤正宗」との対決に「零」は気炎を上げるんだけどね、


それを意識するあまりに己を見失ってさぁ、格上であるA級棋士の「島田開」を
侮っていた事を島田本人に見透かされるんだぁ~!((((;゚Д゚))))))) 結局「後藤正宗」と
対戦する前に「島田開」にコテンパにやられちゃって、大いに恥じるんだぁ…(;д;)

その後、獅子王戦トーナメント決勝戦の「島田」と「後藤」の対局を見た「零」はね、
ひとつ自分の殻を破り、「島田開」の研究会に参加する様になるのだぁ~!
とまぁ~、ここまでが先週まで放送されたストーリーなんだぁ~!
(しっかし、長いねぇ~!(*`へ´*))
いやね、何故おいらがこの「3月のライオン」にドッッッッ(もぉ~えぇ~~!(`o´))プリと
ハマったかって言うとさぁ、劇中で随所に炸裂する、まぁ~見事なまでに心に響く
「名言」が多い事なんだぁ~!p(*^-^*)q
例えばね、
『でも」が100個揃えば開く扉があればいいが、はっきり言ってねぇ~よ!
そんなドア!!』

「零」は高校の担任の「林田先生」に、いい機会だから「島田研究会」に
参加してみればって提案されるんだぁ~!しかし零は『でも…でも…』 って繰り返す
ばっかり…その事に対して林田先生が言った言葉がこれなんだぁ~!(*^_^*)
これもよかったなぁ~!
『そのうち大人になりゃ~いやでも気付くさ!どんなヤツでも一線で
やっている人間で恥をかいた事が無いヤツなんていねぇ~って事にな!』


「零」は川本家で『勝ってくる!』 って言い残して「島田開」との対局に
向かうんだぁ~!でも結果は…コテンパの敗退…それ以来、川本家には
寄り付かなくなったんだぁ…何故来ないんだろうって疑問に思う「ひなた」に対して
祖父「相米二」の言った言葉がこれなんだぁ~!(*^_^*)
後はさぁ、
『プロになるという事は止まらない列車に飛び乗る様なものだ!
もう二度と降りる事は出来ない!負けて転がり堕ちるまでは…』


「心友」かつ「終生のライバル」でもある「二階堂晴信」と「零」は
小学生の頃、子供将棋大会の準決勝で顔を合わせていたんだぁ~!会場は
炎天下のデパートの屋上でね、「二階堂」は明らかに体調を崩していたんだぁ…
形勢も二階堂の方が圧倒的に悪い…
でもね、『負けました…』 の一言をなかなか言わない「二階堂」…
そして遂に「二階堂」は負けを認める事になってしまうんだ…その事を回想しつつ
「零」の言った言葉がこれなんだぁ~!(*^_^*)
お次はこれっ!
『頭では解っているのに動けないのは何でだ?「勝つ理由が無い」と
言いながら負けると苦しいのは何故だ?中途半端だ、僕は…何もかも…』

「零」は将棋の棋戦で負けが続いててね、学校生活もいまいち上手くいっていない…
それでも周りからの期待は強くってプレッシャーに押し潰されかけている…
将棋に対していまいち身の入っていない「零」が言った言葉がこれだぁ~!(*^_^*)
もう止まんないぜ!
『「潔い」のと「投げやり」なのは似ているけど違うんだ!!』

「零」の棋戦は「二階堂」が解説する事が結構あったんだぁ~!
勿の論「零」は試合中なので生で「二階堂」の解説を見る事が出来ない!
後日録画で「二階堂」の解説付きの自分の試合を見る機会があったんだぁ~!
「零」は悪手を打つ…「零」は最近将棋に対してやや投げやりになっていた…
全ては「心の状況」がそうさせていたんだ…その悪手を見て言った
「二階堂」の言葉がこれなんだぁ~!(*^_^*)
ドンドン行くぜ!≡≡≡ヘ(*--)ノ ………えっ、なになにぃ?

実はおいらも「おなかいっぱいなぽー」だったんだぁ…(じゃ~書くなぁ~~!(*`・з・´))
でもどう?何かグッとこないかい?
明日です…明日です…明日です~!♪(/・ω・)/ ♪
明日「16話」の放送があるのだぁ~!この「3月のライオン」は「22話」まで
あるからさぁ、まだ観た事がないって人も、全然間に合うのだっ!
…って言うかさぁ、これからが面白くなるんだよねぇ~!∠( ^ o ^ ┐)┐
そうそう、最終回が放送されるのが「3月18日」!でね、この日に
公開されるのがね、実写映画版「3月のライオン」なんだぁ~!(^-^)/

因みに主人公の「桐山零」役には「神木隆之介」がっ!


う~~ん、まさにドンピシャ納豆食うぅ~~~!((∩^Д^∩))
川本家の長女「あかり」役には「倉科カナ」がっ!


う~~ん、まさにドンピシャ納豆食うぅ~~~!PartⅡ!((∩^Д^∩))
ズバファミのみんなぁ~!映画は勿の論だけど、まずは明日の「16話」を
是非是非観ておくれ~!(^∇^)ノ でもってさぁ、みんなで…
グッとくる「名ゼリフ」を探そうぜズババババ~ン!
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